子どもを声でパーソナルスペースへ招き入れる
子育てで、悩みは子どもの反抗期ですね。
あなたはどちらの親ですか。
目線を合わせる大切さはご存知だと思います。
そして、もう一つ、目線を合わせると表情が変わります。
さらに、表情が変わると言葉が変わります。
「できる」という前提を自分の中に持ってください。
子どもを信じるというのはそういうことです。
そして、信じて笑顔で話している未来をイメージしてください。
すると、子どもにかける言葉が変わります。
反抗しているのは意識ですから・・・
直接無意識に声をかける話法がミルトンモデルです。
前提を含み、省略をすることで…
無意識が勝手にイメージします。
子ども自身が都合の良いように。
そこに必ずラポールを置いてくださいね。
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