教育を受ける権利② ~当たり前の基準~
いよいよ
GW
に入ります。
みなさんは、どのような計画を立ててますか? また立てようとしていますか?
我が家はまだ計画が立っていません。 焦りは禁物です。
さて、4月に入り何かとあわただしく過ぎた1か月。 新しい環境に慣れたり、まだ緊張が続いていたり、息切れしたりする方もいるでしょうが、このGWを上手に活用していきましょう。
子どもの権利でもあるように、私たち人間には「休む権利」という権利を持っています。
頑張るだけでなく、頑張った分休んでいいということです。さぼりではなく、さらに充実した時間をスタートするための
休みです。(休息)
それは子育てにも言えることです。 でもいつ休むの? そんな時間があるはずがない!
そんな心の声が聞こえてきそうです・・・
でも休息の捉え方を変えると、意外とその時間は作ることは可能です。
まずネットで検索すると、「休息とは、していたことをやめて、心身を休めること」とあります。
育児はやめることはできないので、ここで意識のチェンジです「チャンネルチェンジ」。
育児=手をかける、世話をするではなく、「子どもに任せてみる」「やることを減らす」という意識です。
そんな意識を持つだけで、少しは「ゆっくり成長を感じることができます」
親のゆとりが、子どもの自立を促します! レッツ、チャンネルチェンジ!