築年数で変わる断熱の状態。自分の家はどのくらい断熱されているか
毎年同じことを繰り返していませんか

8月の電気代を見て「また高かった」と思ったとき、多くの方はエアコンの使いすぎか、機種が古いせいだと考えます。
実際にそれが原因のこともあります。
でも、エアコンを買い替えてもあまり変わらなかった、という話を現場でよく聞きます。
エアコンが問題ではなく、家が問題になっているケースです。
断熱性能が低い家では、外の熱が壁・天井・窓から常に室内に入り続けています。
エアコンは冷やし続けているのに、入ってくる熱の量が多すぎてフル稼働に近い状態が続く。
そうなると、どれだけ省エネなエアコンを使っても電気代は下がりません。
熱の侵入量が変わっていないからです。
断熱を入れると電気代は変わるのか
正直に言うと、「何割下がる」と一概には言えません。
家の広さ、生活時間帯、エアコンの台数、どこをどれだけ改善するかによって変わります。
ただ、屋根裏に断熱材を入れたお客様から「エアコンの稼働が短くなった」「設定温度を上げても涼しく感じる」という声をいただくことはあります。
電気代として月いくら変わったかは計測していないのでわかりませんが、体感として変化があるということは、少なくともエアコンの負担が減っている状態だと思います。
断熱と冷房費の関係を正確に計算するのは難しいのですが、「熱が入りにくい家にする」という方向性は、電気代の問題に対して意味があると思っています。
エアコンの買い替えより先に、断熱の状態を確認する価値はあります。
「毎年同じ」から抜け出すタイミング
エアコンを買い替えても変わらなかった、という経験をした方には、一度断熱の状態を確認することをおすすめします。
どこから熱が入っているかがわかれば、何をすべきかが見えてきます。
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施工事例・費用の目安については、当社の断熱リフォーム専門サイトをご覧ください。
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