住宅購入・建築のための住宅ローン相談増えています

清水斐

清水斐

テーマ:不動産/住宅ローン

新年度から特に新規のご相談が増えています。
特に住宅購入を検討していて自分の無理ないローンの借入額が知りたい、というご相談が殆どと言っても過言ではありません。

今、検討する理由として
①ローン金利が低い
②消費税が10%になる前に
③不動産価格はもっと上がっていく
ということを言われて急がなきゃと思ってという場合が殆どです。

急がなきゃは分かったけどハウスメーカーや銀行さんが言う「○○円まで借りられますよ!」はちょっと不安、
ということでいらっしゃいます。

そこで必ずお伝えしていることは
・①はまだしも②③は急ぐ理由には全くなりません。
・借りられる金額はそうかもしれませんがご不安の通り返せる金額ではないことが多いです
の2点。

では、どの位・いつ買うのが適正か。
それは人それぞれですので個別にお答えしています。

むしろ人生で一番の大きい買い物になるであろう住宅を目先の理由で急いで買っても後悔するだけです。
しっかりとその住まいでの暮らし、資産計画をしてから購入をしていきましょう。

にしても、折角使える助成金のことを案内してもらったというお客様にはお会いしたことがありません。
平成30年度環境配慮型住宅助成金
これこそ、今だけなので是非ご案内すべきだと思うのですが・・・
不思議なものです。


自分もちょっと・・・という方は無料相談だけでもお試しください。
その後の有料相談へのご案内に関しては無理な営業は一切行いません。

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

清水斐プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

清水斐
専門家

清水斐(ファイナンシャルプランナー)

FP事務所f-design

住宅購入や子育てなどで将来のお金に不安を感じることの多い30代、40代。専門家として、同世代として、「もし、自分がお客様の立場だったらどんな選択をするか?」という視点で問題の解決策をご提案します。

清水斐プロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

明確なプラン作成と無理のない提案でお金の不安を解消するFP

清水斐プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼