日向ものづくりセンター 夏休み企画 アルバムづくり講座
ネットを見ていたら表示されていた「パソコンが苦手な人の特徴」
タイピング編-この中で気になるところはありますか?
・アルファベットの位置を覚えていない
・常にキーボードを見ながらしか入力ができない
・1つの指だけでしか入力ができない
・入力にものすごく時間がかかる
このような項目が出ていましたが
キーの位置は頭ではなく、指に覚えさせることで必然的に覚えられます
少し面倒でもホームポジションに指を置き、ゆっくりでもいいのでキーと指の関係をしっかりと覚えさせるのがいいですよ
その時にしてはいけないことは、キーボードを絶対に見ない!
見ているうちは、指は覚えません。
次は指にローマ字の動きを覚えさせる。
最初についた癖はなかなか抜けませんが、上記を守りながら練習あるのみ
正しい指使いで練習しないと意味がありませんよ。
開塾以来、どんな人も最初にタイピングを徹底的に練習させます。
それは最初が肝心だからです。
一度つけた癖は直せません。
だから我流でやってきた人は、癖を直そうと練習段階や、検定試験でのタイピングは苦戦していました。
若いからできるとか、年だからできないなんて関係ありません。
以前、毎日パソコン入力コンクールに参加していたころ、60代の生徒さんがいつも上位に名前が出ていました。
それも高校生や大学生なども参加する一般の部でです。
もうそれは練習量しかありません。
当塾では、独自の教え方を20年以上もやってきました。
子どもたちもダントツに、他の人たちよりもできることを学校に行って初めて気が付いたようです。
ここでは比べることはないので、やはり比べて初めて違いを知るということですね。
スマホやタブレットの便利さになれ、タイピングができない人が増えているようです。
仕事ではやはりやはりパソコンは必須。
使いこなした方が断然便利で、ストレスフリーです。
ぜひ挑戦を「ひよこでもできるタイピング」
https://typing.twi1.me/training