塾長の考え(兵どもが夢の跡 2025)

「働く目的」の2つ目。
それは「成長」。
つまり「(親である)自己の成長」。
成長は子どもの専売特許ではない。
親もどんどん成長する。
進歩発展向上は人類の目指すところだ。
人間は本能的に成長したいという欲求、
これを持っている。
親は仕事を通じて成長できる。
これは親であっても非常な喜びとなる。
人間なのだから当然。
以前はわからなかったこと、
それがわかるようになる。
以前はできなかったこと、
それができるようになる。
この喜びは大きい。
塾や予備校で指導をしていて、
いつも私は感じている。
それは、
生徒がわからなかったことがわかる。
生徒ができなかったことができる。
その瞬間を毎日見るたびに、
彼ら彼女らが喜んでいる、
そんな姿を見るたびに、
「この仕事してきて良かった」
達成感。
私にとっても、
それが仕事の原動力となっている。
親御さんたちもわが子の成長を見て、
同じように幸せな気持ちになるはず。
だから、
成長することは大事だし、
成長を評価することも同じく大事。
子どもの成長を見れたときには、
積極的に喜ぼう。
そしてその喜びを子どもに見せよう。
わが子と一緒に親も喜べばいい。
親の笑顔を見て、
嬉しく思わない子どもはいない。
この積み重ねで、
家庭はどんどん明るくなっていく。
(続く)



