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酒井利和

増毛・かつら・ヘアケアのプロ

酒井利和(さかいとしかず)

トーメスヘア(株)

コラム

脳ドック(MRI検査)をかつら使用者も受けたい時に・・・・・

2014年1月9日 / 2018年4月10日更新

いつもこのコラムを見て頂き、ありがとうございます。
今年も、時々ではありますが、髪が気になる時に役に立つ話を載せていきたいと思っております。

今回はかつらやウィッグを使っているお客様からよく相談を受ける頭部などのMRI検査、脳ドックの時の心配とそれに対応した「ステルス」という留め具の紹介です。
このステルスならこの後出てくる検査でも検査中・検査後、普段でもそのまま装着してしっかり固定され、使いやすく快適な留め具です。
(2018年加筆)
<続編はこちらです>
http://mbp-miyagi.com/tomes-hair/column/15526/

さて、以前に私の体験で脳ドック(頭部MRI検査)を受けて来たコラムを書きましたが、その後も頻繁にお客様より、かつら使用したままで脳ドックを受る時にどうしたら良いかという相談がありますので、再度載せてみます。

ごく最近の相談例でも近いうちに検査を受ける方に、その際の注意点や他のお客様の事例、私の脳ドック体験などをお話ししました。

以前私が受けた脳ドックの担当の先生(医師)のお話ですと
外せる金属は全部外してほしいそうですので、金属製の留め具を使用したかつらやウィッグを付けている場合、外す必要があるそうです。
一般にかつらやウィッグは金属製の留め具やなんらかの金具を使用した製品も多く、検査時に問題となるケースがあります。
その場で外すように求められたり、撮り直しになったり・・・・。
その場面はかつらを使う人の気持ちを推し量ると、検査のためとはいえ、嫌なものです。
おしゃれの為、治療の為など・・・必要があって使っているわけですから、誰の前でも外したくない方が多いのです。
その為、半強制的に外すように感じる方も多いようです。
医療従事者の皆様には、この場を借りて配慮をお願いしたいです。
(金属を使用していなければ着用したまま検査を)


私共では、以前からかつらを外さなくても検査が受けられる方式をを行っており大変好評です。
既に装着したまま検査を受けられている方が毎年たくさんいらっしゃいます。
最初に出た「ステルス」と云う非金属製の留め具を使った商品です。
この留め具を使って装着していると、病院のMRI検査やCT検査、空港での保安検査でも大丈夫です。

ここからは私のMRI検査を経験した時の流れは、おおむねこんな感じでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
予約して医療施設に行きます。
受付で事務の方又は看護師さんから説明を受けます。(問診票記入)
かつら・ウィッグについてもそこで説明を受けます。
それから担当医師の説明があります。
(この間、各項目ごとに多少待ち時間があります)
次に、更衣室で着替え又は脱げる衣類は脱いで差し仕えない軽装になります。
(ズボン+Yシャツ、TシャツOK)
外せる金属はすべて外して検査室に入ります。
もちろんここで普通のかつら・ウィッグは外さなければなりません。
ステルスならそのままでも大丈夫です。
検査台に乗ると頭を固定され、数十分間の検査が始まります。
この時もステルスならしっかり固定されているので、ずれや外れの心配がほとんどありません。
「カンカンカン・・・・・」とか「ブーン・・・・・」とか何かが回っているような音がしますが、気になってしょうがないほどではありません。
多少窮屈な感じはします。
検査の進行に伴って何種類かの音が交互に聞こえたりして進んでいきます。
その音に慣れた頃、終了と声を掛けられ、頭の固定を解かれ検査台から降ります。
しばらくすると、医師に呼ばれ結果の説明を受けます。

・・・・・・以上が頭部MRI検査の流れです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(あくまでも私が経験した医療機関の場合です)
私の場合、頭部MRIが2回、胴体のMRI、CTが2回経験してみました。
(いずれも健康診断や病気の疑いの為の検査です)


ステルスは検査の為だけではなく、普段からそのまま使ってとても便利な留め具なので私共では一番人気の商品です。
裏面の数か所に設置した留め具を地毛に合わせるだけで装着完了。
強度も充分なのに、洗髪時は簡単な操作で外して洗えるので頭皮も清潔に保てます。
MRIやCT、レントゲンなどの検査の他に、空港で飛行機に搭乗する前の保安検査も「ステルス」なら安心です。
国内旅行、海外旅行も、当社ならかつらやウィッグでも心配ありません。




なお、以前に私が検査を受けた時に、ついでに先生にかつらやウィッグを装着して検査を受けた場合、問題があるか聞いてみましたが、金属製の部材を使用していなければ差し支えないとのお話でした。
(残念ながら、医療従事者の方でそういった経験が少ないと見解が分かれる場合も・・・・・)

それ以降、ステルスなど金属製の留め具を使わないで済む製品も、これで自信をもってお勧めできるようになりました。

なお、既にかつらやウィッグをお持ちで、脳ドックを受ける場合は当社にて非金属性の留め具に変更する事も行っております。
お手数ですが当店にご来店頂ければ製品と頭の状況を見たうえで、変更の可否を判断させて頂きます。
(製品と髪の状況によって難しい場合がございますので・・・・)

カツラ・ウィッグだけではなく、メンテナンス、修理などのアフターサービスも行っております。
また、抜け毛相談、お手入れ相談、育毛体験、増毛体験もお気軽にトライできます。

<2017年の続編はこちらです>
http://mbp-miyagi.com/tomes-hair/column/15526/
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