まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ宮城
坂本祐一

働く人を応援します!障害年金のプロ

坂本祐一(さかもとゆういち)

さかもと社労士事務所 【みやぎ障害年金相談窓口】

コラム

障害年金の「初診日」について(その1)

障害年金実務

2018年6月8日 / 2018年8月15日更新

障害年金は、重要な次の3つの要件があります。
◎「初診日」要件
◎「障害認定日」要件
◎「保険料納付」要件

「初診日」の説明

今回は「初診日」について説明します。
初診日とは、障害の原因となった傷病につき、初めて医師または歯科医師の診療を受けた日をいいます。

医師または歯科医師とは、一般に医師法に基づく医師免許を有する者、若しくは歯科医師法に基づく歯科医師免許を有する者をいい、保険医である必要はありません。ただし、整骨院、ほねつぎ、鍼灸院等は初診日とは認められません。

ポイントは、病気の症状が表れて、またはケガをして一番最初に病院に行った日をいいます。自分の障害の原因となった傷病名が診断された日ではありません。

「初診日」の具体例

(ケース1:「肺がん」で、障害年金を請求する場合)
風邪だと思ってA病院へ通院していましたが、なかなか治らずB病院へ行き精密検査を受けたところ、その風邪と思っていた症状が、実は「肺がん」だったと診断された場合、初診日はA病院となります。


(ケース2:「交通事故による手足の障害」で、障害年金を請求する場合)
交通事故にあい、C救急病院へ搬送されて応急処置を受けた後、D病院へ転院となりそこで本格的治療を受けた場合、初診日はC救急病院となります。

この記事を書いたプロ

坂本祐一

坂本祐一(さかもとゆういち)

坂本祐一プロのその他のコンテンツ

Share

坂本祐一プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
022-738-8587

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

坂本祐一

さかもと社労士事務所 【みやぎ障害年金相談窓口】

担当坂本祐一(さかもとゆういち)

地図・アクセス

坂本祐一プロのその他のコンテンツ