仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は、岩沼教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<共依存と自立(その2)>
子どもは両親の豊かな愛によって成長します。母親の包み込む愛に対し、父親は切る愛と言われ、日本は概して母性社会と言われます。お子さんの問題等の相談の中で、包み込む愛の行き過ぎに、お母さん自身が気づいていない時があります。包み込みが自由を奪い、拘束し、独占し、締め付け、最後には飲み込んでしまう現状がよくあるからです。当事者にはそのことがわかりません。なぜ子供がこうなったのか、という結果しか目に入らないからです。日本人は、人と人との境界線を乗り越えて入り込んだり、また、人を入れ過ぎたりしがちです。ある場合には、よい時もありますが、これが共依存となり、グチャグチャになってしまう人間関係もあります。互いに相手の人格を重んじ、入り込んだり、入れ過ぎたりしない自立こそ、これからの日本人に求められる生き方かもしれません。


