仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と医療法人変更申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会の就労支援会議に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<老舗の決断>
人生は、時に短く、時に長いものです。人生を『豊かさ』という視点から捉えるなら、長期的視野に立つことも、賢明な道です。老舗の和菓子屋がありました。その店は、太平洋戦争末期の昭和19年から昭和26年まで7年間店を閉じました。食糧難で、菓子材料の小豆や砂糖など粗悪な物しか手に入らず、上等菓子が作れないからです。店を閉じることは、300年も続いたこの店にとって初めてのことでした。2年経ち、3年経っても、社長は事業を再開せず、同業店が次々と17店もできました。7年目に、時満ちたと、事業を再開しました。たちまち業績を伸ばし、競合17店中、2店を除いてすべて閉店するかその店を吸収しました。ミクロ的なものと共に、マクロの大きな流れの中で、犠牲をも惜しまない精神が、今、求められているのかもしれません。


