仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会の会計打ち合せ会に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<杭と杭の間に(その2)>
杭と杭の間とは、お互いの「違い」という距離のことです。距離が近い関係は、相手が自分と似た価値観や背景を持っているため、理解しやすく、網も簡単に張ることができます。一方、距離が遠ければ遠いほど、自分の思い込みや「普通はこうだろう」という枠組みが通用しなくなるため、相手を理解しようとする際に摩擦や戸惑いが生じます。そこで聖書の言う「互に忍びあい」(コロサイ3:13)という姿勢が必要になります。これは、ただ嫌なことを我慢して黙っているということではありません。
【受容】:自分とは異なる相手のありのままを受け入れること、
【共感】:すぐに反論したり自分の枠に当てはめたりせず、相手の背景や心情を想像すること。
この2つの力を発揮することなのです。自分の気持ちが届きにくい相手に向かって、どうすれば言葉や思いが伝わるかを考え、対話を続けようとする力。心理的な摩擦に耐え、相手の異質さに歩み寄る労力を払い続けること。これが「忍びあう」ことの現実です。


