寺建文夫プロのご紹介
切らない! 痛くない! 巻き爪専門院(1/3)
巻き爪は体のゆがみ、不調のもと
“巻き爪”とは、主に足の指の爪が巻いてきて、爪の脇の肉に食い込んでしまう状態。その症状や辛さは、実際になった人以外にはあまりよく理解されていない症状のひとつです。重症になればなるほど激しい痛みを伴うケースが多く、時には患部が腫れて炎症を起こしたり膿みを持ったりすることもあり、歩行困難になる場合もあります。軽度の人まで合わせると日本人の10人に1人が巻き爪に悩んでいると言われており、身近にその症状を抱えている人は意外と多いのです。
その巻き爪の矯正を専門に行っているのが「仙台巻き爪矯正院」。院長の寺建文夫さんは2002年から利府町しらかし台で「てらだて整体院」を営んできましたが、整体の施術を行ううちに、足腰の痛みや肩こりを訴える患者さんの中に巻き爪に悩む人が多いことに気づいたそうです。
「興味を持って調べてみると、悩んでいる人が多いわりに有効な治療法が知られてない。そもそも、病院といっても何科へ行けばいいのかも分からない人も多い。それなら何とかして困っている人の症状を改善したいと思ったことが、巻き爪矯正を手がけるきっかけでした」と寺建さん。整体院でも2010年から巻き爪矯正の施術を行ってきましたが、2012年5月、仙台市青葉区に「仙台巻き爪矯正院」をオープンしました。
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