【新型コロナウイルスに負けない対策④】笑う・笑顔!
本日は皆様にお知らせです。「終活バトラー」、今までは終活インストラクター、終活カウンセラーで、私自分を紹介して参りましたが、この「終活バトラー」というのは「執事」という意味です。よくホテルで、コンシェルジュとバトラーというのをよく比較されるのですが、コンシェルジュというのは、ホテルのロビー、フロントの隣に大きな机の上に座っているのですけれども、コンシェルジュっていうのはバトラーより上で動かないんです。そこに座ったままでいろいろ指示を与えるのが「コンシェルジュ」、そしてバトラーというのはコンシェルジュより1ランク下で、ホテルにお泊まりのお客様の要望を一緒になって解決していくというのが「バトラー」。お客様により近いところで、お客様に寄り添ってお手伝いをするというのが「バトラー」という意味でございます。私がやっている終活を皆様にお伝えするという中で、まさに私が皆様にできるのはやっぱりこの執事という内容ですので、この「終活バトラー」で今後私は名乗っていきたいと思っております。今回日頃商標登録をお願いしている仙台の弁理士である須田先生に今回もお願いをしまして、「終活バトラー」を特許庁に申請をお願いして、「せっかく価値のある商標を取ったのだから、これをもっと大きい文字では作成することはできないでしょうか」ということをお伝えしたら、ぜひそれは意見として特許庁の方にお伝えをするということで、特許庁長官である松永さんにぜひお伝えをいただき、この商標の登録が受け付けられました。こちらが「終活バトラー」です。私は今日以降、皆様の前に出演する時には「終活バトラー」執事。バトラーと言ってもなかなか皆さんの理解ができてないので、必ずこの(執事)というところで表現をしていきたいと思うのですが、私はこれから皆様に終活バトラーとして、終活の色々な問題を、テーマそして解決すべき方法を、皆様と共に一緒に寄り添いながら考えていければなと思います。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。