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新聞を読み解く【Part2】「年金減額。70歳現役。働くシニアの不安」

村上則夫

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テーマ:終活

本日は「新聞を読み解く」2月5日に日経新聞に掲載された内容を皆さんと一緒に紐解いていきたいと思っております。
「働くシニア 年金減額」
2020年4月から縮小ということで、制度改正就労を後押しということでございます。これはどんな仕組みかといいますと、現在は賃金と年金の合計額が月28万円を超えると年金が減るという状況になっておりますが、22年の4月からはこの基準を月47万円に上げるということです。今年金を支給されている方は、多分国民年金だけですと、月額7〜8万ですかね、それに厚生年金が加わると、多分10万円を超えますが、今の現行法から言うと、その合わせた年金と今働いている給料それが28万円を超えてしまうと、年金の額が減ってしまうのですね。しかし22年から、あと2年後になりますと、その金額が47万円ですから、20万以上の収入を得ても、年金の金額は減らないということでございます。
そしてもう一つこちらの記事にもあるのですが、「70歳現役社会への一歩。シニア雇用、法改正案を閣議決定」ということで、65歳の収入者数は年々増えていっているわけですね。当然これは高齢化ということになっていくわけですけれども、これはセットになっているのですね。就労している年金の受給者の方達のこの年金と、この上限を挙げることと、65歳70歳でも現役で仕事バリバリやりましょうと。70歳過ぎてもお金をいっぱい稼いでもらって、そしてその他に年金もどうぞ取得してくださいということです。いま人生100年と言われていますので、やはり私は、できれば80歳ぐらいまで現役で仕事をしていきたいと思っております。私から言わせれば、年金はなくてもいいですと、その分給料をいっぱい稼げるように仕事をしていきますということをしていきたいと、私が年金を受給しないということになると、私の子供であったり、私の孫であったりという世代が、将来年金が受給できることになるのですね。私たちができることというのは、できる限り70、80歳になっても経済活動をして、収入を得、それで経済活動をすれば、世の中はまだまだ明るい未来になると私は思っております。その80歳まで働くためには何をすべきか、当然このプラチナパートナーズの中でも、皆さんでエンディングノートを書きましょうと、エンディングノートを書いて皆さんでその持っている不安を一つ一つなくしていきましょうと、それで明るい未来が拓けたならば、皆さんの健康管理、食事あとは運動を、やっていきながら、ぜひ70歳80歳になっても、現役で楽しく仕事ができる。そのような経済活動ができるようになると、前回もお話ししたような認知症にはならないと私は思っております。やはり自分が労働することによる対価を得られるということがあれば、認知症になるような状況に私はならないと思います。高齢者の皆様が、等しくそういったことができるというふうには、100%ならないと思いますが、ぜひそのような環境にある方は、1年でも長く経済活動ができるように、頑張っていただきたいと思います。私も微力ですけれども、これからも皆さんにお手伝いができればと思っております。

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村上則夫
専門家

村上則夫(住宅・建物/不動産・土地)

有限会社 村建地所

終活カウンセラー上級インストラクター、家族信託コーディネーター、空き家管理士などの資格をもとに、分かりやすい情報発信につとめ、皆様の大切な財産を生かす終活を提案します。

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