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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
庭で葉巻を吸うときに蚊に食われるので、蚊取り線香をつけている。 ヒトスジシマカに刺されないように気をつけましょうとされているが、刺されないようにと言われても、限界がある。 蚊取り線香をつけて...
6月中は朝晩肌寒い時もあったので、上着を着ていた。 駅のホームでTシャツで震えている人も居た。 しかし、7月に入り上着は要らなくなったであろう。 京都弁護士会では数少ないが、私ともう1...
「草の花」新潮文庫。福永武彦。 先日読んだ福永武彦という作家の作品がよかったので長編も読んでみることにした。 自殺とも思える無理な手術をして死んだ主人公が残した二冊のノート。これを託された筆者...
交通事故に遭った時に任意保険をかけていると(家族のものでも補償されることがある)、300万円までの枠で弁護士費用を出してくれる。 被害を受けた人に取っては非常にありがたい保険であるということが...
「税務署は三年泳がせる。」日経プレミアシリーズ。飯田真弓。 元国税調査官で現在は税理士の筆者が税務署がどういうところを見ているか、見られているかについてわかりやすく書いた新書。 凄腕の調査官に...
朝9時30分に日弁連の会議があるため、新幹線のホームで手作りのサンドイッチを購入して新幹線の車内で朝食として食べていた(サンドイッチが好きなんです。私。)。 レタスとハムと卵のサンドイッチ...
「池澤夏樹個人編集 日本文学全集17 堀辰雄 福永武彦 中村真一郎」 池澤夏樹氏が個人編集する日本文学全集の一冊。 私のように文学に疎いまま40代になった人間にとって、こういう全集は新しい作...
畑を借りてまで野菜を作りに行くだけの情熱もないが、自宅の庭のプランターで今年の野菜を作っている。キュウリは物凄い勢いで育ち、既に8本くらい収穫しているが、これはその中の一本。食べてみたが、普通...
「興亡の世界史 インカとスペイン 帝国の交錯」講談社。網野徹哉。 インカはスペインの侵略により滅ぼされたというのが私の乏しい歴史的知識であったが、インカの王族達がその後生き残り、独自の勢力を築き...
少し見づらいが、中央あたりにアゲハの幼虫がいる。おそらくはキアゲハであろうか。 最初は鳥のフンに擬態しており、5回脱皮を繰り返すと5齢幼虫になり、この後はさなぎになるのである。 ミカンの木...
交通事故事件を一定件数以上扱っているが(全て被害者側)、「この事件でこの判決はないだろう」とか、「この事件でこの和解案はおかしいだろう」という内容のものをもらうことがあった。 そうしたことが以...
「世界で最も貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉」双葉社。佐藤美由紀。 少し遅れたが、ホセ・ムヒカのスピーチや人生哲学に裏打ちされた発言を読ませてもらった。 これを読んだら、少しお金を稼いだからと...
どうしようもない一審判決をもらうことがままある。 一審判決がどうしようもない場合、勝訴していても、控訴されるとひっくり返されたり一部敗訴する可能性もあるため、判決書を読んでも嬉しくない時がある...
前にも書いたが、ファックスによる勧誘案内をしてくる業者が多数ある。 こちらは資料を送って欲しいと依頼したこともなく、一方的に送りつけてくるのである。 セミナーの案内や弁護士ポータルサイトの...
先日駅で歩いていると、高齢の女性にキャリーケースを思い切り足にぶち当てられた。 一応サッカーをしてふくらはぎ周り、すね周りも相応に筋肉はあるので痛みはあったものの怪我などはしなかったが、骨粗し...
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