「塾ジイの部屋」5 -模擬テスト活用法 その2ー

夏休みが終わり、9月から学校でも塾でも通常授業に戻ります。
受験生にとっては、いよいよ追い込みの時期になってきます。
様々な模擬試験も始まります。
京進でも
・統一テスト
・全県模試
・合判テスト などなど、様々な模擬試験があります。
模擬試験を受けた時、生徒・保護者の皆様がまず気になるのは、
偏差値や順位、志望校への合格可能性です。
もちろんだと思います。
確かに、そうしたデータは、模擬試験を受験した時点での
自分の「位置」を示していますので、大変参考になります。
ここで、わたしが模擬試験を受けた方にお伝えしたいのは、
模試試験を受けっぱなしにして、結果だけで一喜一憂しているのは
とてももったいないということです。
模擬試験の問題は、
問題作成者が入試問題傾向を調査し、研究して出題します。
「入試で、模擬試験でやった問題と、似たような問題が出た!」
というケースはよくあるのです。
受験生の皆さんは、これから、様々な模擬試験を経験されます。
テストを生かすコツは、
分からなかった問題、出来なかった問題をしっかりと復習し、
解き方を理解して、覚えてしまう事です。
そのためには、出来なかった問題を何回もやり直す事が大切です。
これをしっかりとやっていけば、皆さんが受けた模擬試験は、
皆さんに大きく役立つでしょう。
今年は猛暑でした。9月に入っても、暑い日が続くそうです。
暑さに負けずに、
「絶対に受かるぞ!」という気持で勉強に取り組んでいただければ、と思います。


