印刷物とホームページのデザインイメージが違うとどんな問題があるでしょうか?

小泉達治

小泉達治

テーマ:中小企業やショップのブランディングとは

印刷物もホームページも企業やショップのブランディングには欠かせないツールです。しかし、実際の状況は、印刷物とホームページのデザインイメージが全く違っているというところが多く、それぞれの働きが十分でない事例が多く見られます。印刷物とホームページのデザインイメージが違うと、以下のような問題が発生する可能性がありますが、多くの場合それは、印刷物のデザイナとホームページのデザインが別々の業者によるものである事が原因です。下記のような問題点を少しでも解消できるように、印刷物とホームページは同じデザイン会社で行うことが良いでしょう。

1. ブランドの一貫性の欠如

混乱を招く:顧客がブランドのアイデンティティを理解しにくくなり、ブランドの認識が曖昧になる。
信頼性の低下:一貫性のないデザインは、ブランドのプロフェッショナリズムや信頼性に対してマイナスの印象を与える可能性がある。

2. 顧客体験の低下

ユーザーエクスペリエンスの分断:オンラインとオフラインで異なるデザインは、顧客の体験を分断し、スムーズな購買プロセスを妨げることがある。
混乱や不満:異なるデザインにより顧客が期待する情報やサービスを見つけにくくなり、不満を引き起こす可能性がある。

3. マーケティング効果の低下

広告効果の減少:統一されたデザインがないと、広告キャンペーンやプロモーションの効果が減少する可能性がある。
リコール率の低下:顧客がブランドを覚えにくくなり、リピート購入や口コミの広がりが減少することがある。

4. 業務効率の低下

追加コストと時間の浪費:デザインの不一致を修正するために、追加の時間とコストがかかることがある。
コミュニケーションの齟齬:社内や協力会社間でのコミュニケーションが複雑化し、効率が低下する可能性がある。

5. 競争力の低下

市場での競争力低下:競合他社が一貫性のある強力なブランドイメージを持っている場合、自社の競争力が低下することがある。

これらの問題を回避するためには、印刷物とホームページのデザインを統一し、ブランドガイドラインを作成し、全てのマーケティング活動で一貫性を保つことが重要です。

コイズミデザインファクトリーのブランディング例はこちら

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

小泉達治プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

小泉達治
専門家

小泉達治(デザイン)

有限会社コイズミデザインファクトリー

ブランディングや商品企画、グラフィックデザイン、WEB・オンラインショップ構築、テキスタイルデザイン、プロダクトデザイン、イラスト、写真・動画を社内制作。企業のデザインをコンサルティングする実績多数。

小泉達治プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

京都の街に貢献するデザインのプロ

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ京都
  3. 京都のビジネス
  4. 京都の制作・クリエイティブ
  5. 小泉達治
  6. コラム一覧
  7. 印刷物とホームページのデザインイメージが違うとどんな問題があるでしょうか?

小泉達治プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼