人間関係のタイプ(前編)
京都で仕事をしながら倉敷で独居生活の母の遠距離介護を続けた経験と、私自身が重度の疾患を持ちながらも楽しんで仕事ができる仕組み。
これが「笑って楽しんで1/2介護」です。
タイトルの意味は、『介護の時間半分と自分の時間の半分を充実した楽しい時間を過ごせること』。自分の時間を全て介護に注ぎ込んで介護一色になっている状態は、先の見えない真っ暗なトンネルを歩いているようなものです。
一人で抱えこまず半分は他者に委ね、残り半分の自分の時間を有効に使って笑って楽しめる時間を作る。さらに介護者自身が経済的に自立できる仕組みづくりのプログラムです。
詳しくはこちらから → https://requ.ameba.jp/products/10496