「大掃除の日」に歳神様を迎える準備を!

マイホームの購入時期に、向き不向きってあるのでしょうか?
今は秋ですが、秋にマイホームの購入を決めた場合にどんなメリット・デメリットが考えられるかを調べてみました。
まず、「家を買う」という場合、
・すでに完成した物件を購入する
・秋に契約して新築工事をスタートさせる
の2つのパターンが考えられますね。
完成している物件を購入する場合、建売住宅や中古住宅、マンションなどがあります。
この場合のメリットとしては
・完成している建売物件が多い
・決算期などが多く条件を交渉しやすい面がある
・年内入居が叶いやすい
・気候が良く内覧や移動がしやすい
などが考えられます。
建売やマンションなどは完成している物件を実際に見て決めることができるケースが増えるため、見極めやすいです。
また、契約から入居まで、完成物件だと3カ月ほどかかることがほとんどなので、年内入居を希望する場合にはおすすめの時期となります。
引越しなどもオフシーズンでお得に済む可能性が高いですね。
また多くの大手ハウスメーカーの決算月は春(本決算)と秋(中間決算)のため、決算月に合わせて値引きや特別条件などをゲットしやすいというポイントも。
検討しているハウスメーカーがある場合は、決算月を調べてみてください。
もちろん、物件と工程次第になりますので確実にメリットがあるとは断言できません。
それぞれのケースをよく調べ、確認してくださいね。
逆にデメリットとしては
・人気物件の取り合いになりやすい
・年末に近づくとローン審査や引越しが混み合う
などがあります。
早めに動き出しをすることで、デメリットは回避できそうですね。
もうひとつの、新築工事を秋に契約するパターンのメリットは
・工事の遅れになる要因が発生しづらい時期
・新年度(3月〜4月)の入居を目指しやすい
などがあります。
秋からは気候が比較的安定し、暑さの影響を受けにくいため悪天候による工事の中断もあまりなく、工期の遅れが発生しにくくなります。
また、一般的な木造住宅の工期は約4〜6ヶ月とすると、新年度までに完成、入居が見込みやすくなります。
余裕を持ったスケジュールで入学や進学、就職などを迎えることができますね。
一方で少ないながらもデメリットとしては
・引越し時期がハイシーズンになる
・固定資産税が高くなる可能性がある
ということが考えられます。
引越しが2〜4月にかかってしまう場合、引越し費用が高騰したり、業者の確保が難しい場合も。
早めの予約、事前の契約が必要になります。
また、土地を先に購入している場合は1月1日の時点で「建物」が完成していないと、土地の固定資産税が高くなるというルールがあります。
住宅用地特例(住宅用地に対する課税標準の特例)という、専用住宅やアパートなどの敷地として利用されている土地に対して、固定資産税と都市計画税が減額される制度がありますので、適用条件を個別に確認してみましょう。
欲しいメリットによって、購入時期や契約時期を決めるのも良いかもしれませんね。
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