「無料相談」と「有料相談」の違い

無料相談、どのようなものでしょう

無料例：資産運用中の方のアフターフォローなど


各種商品の契約者様・資産運用中の方のアフターフォローなど
サポートしています。
これが、無料でできる分野、アフターフォロー部分です。

無料で何でも解決するの？

無料とは。

皆さんも、無料で
一日相談員なるものを
された経験があるかもしれません。

私も、
地域貢献などで、
そういったイベントへ参加した経験があります。

もちろん、

無料でできる範囲（結果）は
限られています。

「無料で〇〇相談をするサイト？」

「無料で〇〇相談をするサイト」が多くなっていると思います。
無料の響きに惹かれてしまいますか？

〇〇相談サイトでは
「聞きたいことだけ聞いてみる」ことも
可能かも、、、
せっかく話した個人情報なのに
問題解決までには、ほど遠いかもしれません。

無料相談が成り立つためには、
商品販売が必要となります。

〇〇の新規加入が前提の、各種無料相談であることを
念頭においておくことが必要かもしれません。


サイト運営費用・登録費用といいますか。
諸々としたコストがかかるようで、

結果としての
〇〇契約があってこその、
無料相談。
という仕組みを
消費者が
受け入れなければなりません。

保険相談を例にすると

もしかすると、
解約してもいい。
もう加入しなくてもいいかもしれません。
社会保障制度から考えると、
過度な加入になってしまうかもしれません。

その相談は、何が目的なのか

まさに、それにより
無料相談・有料相談を
選択することになります。

なりたい自分、ありたい自分のライフプラン相談

なりたい自分、
ありたい自分への
一歩前進が
相談の目的であれば、

弊社では、専門分野での有料相談となります。

専門性をいかした
有料相談を行っています。


各種の無料相談を活用し

保険商品だけを見て検討するのか？
ローンだけを見て検討するのか？
資産運用だけを見て検討するのか？


保険・ローン・資産運用は、
金融商品として優秀ですが、

ローンだけを組むのも
不適切。
貯蓄だけをするのも
不適切。
保険だけで、資産運用といってしまうのも
不適切。

長年、
・保険分野
・住宅等ローン分野
・資産運用分野へ
携わってきて思うことは

結論として、
勘違いする、偏ってしまう、
いずれにしても
理想的ではない
と思います。
（もちろん、そえぞれにリスク許容度・適合性確認が必要）

まとめ

保険は卒業もできる！
そうです。保険は卒業もできる！のです。

保険だけでなく、
各種ローンの返済方法や
資産運用方法の違いなどを

総合的に相談するほうが、
ベストな選択ができるのではないかと考えます。

木を見て森を見ず　といいますが

まさにそう
全体を俯瞰してみるのがポイントです。

「ライフプランをじっくり相談したかった」
「今後の問題点がわかった」
「不安が解消できた」の声にお応えするための
人生100年時代を、伴走していくパートナー。
【無料相談】との違い、
弊社の【有料相談】への取り組みをご理解いただけたらと思います。