《いの町グリーンプロジェクト1》4 便槽撤去の匠
やっと始まりましたよ浄化槽工事!
職を転々とし、設備屋になったあともしばらく浄化槽がどんなものかも知らず、
それを知ったときの感動が忘れられず浄化槽設備士になった掛水です。
まあ、ちょっと大げさではありますが本当にそんな感じです(;'∀')
そんな浄化槽大好き男の今年度の工事がやっと始まりました!
浄化槽補助金を使っての元請け工事のことです(''◇'')ゞ
ヨッ!マイベストプロ!!
場所は生まれ故郷の佐川町。しかも実家から歩いて5分もかからない場所で、
小学校の時はこのお家の前の幅1mもない道を6年間通いました(゜∀゜)
佐川町は浄化槽の普及に力を入れていて担当者さんもすごく協力的なので、
グリプロも佐川グリーンプロジェクトに力を注いでいます(''◇'')ゞ
今回は、単独浄化槽から合併浄化槽への転換工事で、しかもめったにない10人槽です
前回の10人槽は、同じく佐川で・・・もうこんなネタはいりません( ̄▽ ̄;)
ヤマト発進!?
工事初日は、コンクリートのカッター切りとコンクリート解体工事です
さーて、今回も映え現場を作りますよ( `ー´)ノ
マキタブルー以外はほとんど緑です
スコップホルダーも登場しています!
こんなカッコイイ工事現場見たことあります?
・・・工事が始まれば、なかなか保てないんですけど(・・;)
さて、工事の準備と指示をした後は作戦本部の設置して
いよいよ今回の細かな作戦を立てます
今回は既設の浄化槽の放流管を使うので、まずはそれに放流できる高さで数字を仮設定
それから浄化槽設置深さの設定する
浄化槽の深さが決まれば、浄化槽埋設位置の地盤高を測量して
フタが飛び出さないか、または30cm以上深くならないかを確認
(浄化槽の嵩上げは30cmまで)
それから今度は管路の地盤高、既設の排水管の深さ、距離、枡の位置などを測量
ここは配管距離が長いから大変(;´Д`A ```
あとは全体の勾配を考えるけど、管路に障害物があった場合の安全マージンをどの程度とるのか
また、勾配自体いくつに設定するのか・・・
それらを抜かりないように計算するけど
今見てもわかりません(;^_^A
でもここでミスしたらつじつまが合わないので、何度も修正して最終的に腹をくくります
最終的に110mm下げました。
初めの数字で計算すると、起点まで行ったときにほぼ余裕がない。
既存のトイレの配管状況もわからないし、とにかく配管の下流となる浄化槽が浅かったら
全てパーなんですから<(_ _)>
もしそんなことがあれば、全て自分たちの責任なのでなんとかなることは
ギリギリを攻めるんですが、浄化槽の深さだけはギリギリを攻めません(;・∀・)
とにかくあとで取り返しのつかないことにならないようにするための数字が今回は
110mmってことです。
もちろんその分配管は深く掘らなくてはならんがやけど、
それはみんな理解してくれている・・・はず(´-∀-`;)
さあ2日目は、さっそく単独浄化槽を撤去して10人槽を埋めます!!
もう腹はくくった( ̄ー ̄)


