お客様の声
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大利幸子プロに寄せられたお客様からの口コミ評価・評判をご紹介。いろんな悩みや要望を持ったユーザーからの声が集まっています。
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初めてグローリー英語教室の授業を受けたのは高2の夏でした。大利先生が緑ヶ丘で授業をされていた頃から、母が強く通塾を勧めてくれていたのですが、放課後に通塾するのには不便でした。はりまや町で授業をされるようになってから、一度体験に行ってみることにしました。
当時は、得意な科目も苦手な科目もありませんでした。英語はなんとなく読み、それなりの点数を取るという状態だったので、体験授業を受け、衝撃を受けました。まず、プリントが配られるのですが、それは大学二次試験の過去問でした。何分で解くのかなと考えていると、他の塾生が突然文章を英語でスラスラと読み始めました。そして先生にストップと言われると、それまでに読んだ部分を和訳し始めました。程なくして自分の番になりますが、緊張で頭は真っ白でした。先生に助けてもらいながらなんとか和訳し切りました。体験授業では他の全員が年下だったのですが、私のレベルを遥かに超えており、本当にショックを受けました。しかし、同時にここで勉強したい!と思い入塾を決めました。
グローリーの授業では、一つの問題で最大限の効果を得ることができます。読むスピードや読解力は授業中に向上します。最初は全く出来なくても、徐々に英文を読みながら頭の中で和訳できるようになります。そして、授業中に読んだ文章の一部を和訳するという宿題がでるのですが、授業中に取りこぼした内容を吸収でき、和訳も上手くなります。また、読んだ文章中にある単語のテストが、次の授業で行われます。何度か見かける単語は別の問題でも出てくると先生はよく仰っていたのですが、本当にその通りでした。大学二次試験の問題を用いて、効果的で効率的な学習をすることが出来ました。二次試験の問題は簡単ではありませんが、苦しみながら格闘を続けるなかで、英語力はメキメキと向上し、模試などではどんな文章が出題されても読めるようになりました。日常的に負荷をかけている分、いつもこれだけやっているんだから大丈夫だ!と精神的にも安定し、問題に臨むことが出来るようになりました。
入塾した頃、医学部を志望していました。幼い頃から医師に憧れ、阪大医学部を目指していたのですが、超難関。当時の私では受かるはずもありません。しかし先生は志望を伝えた時、「任せてください!」と強く言ってくださいました。先生の強い言葉には何度も救われました。英語力も向上し、阪大医学部は夢ではないと思えるようになった頃、ふと医師以外の道を考えるようになりました。それまで医師以外考えたことが無かっただけに大いに悩み、東大に志望を変えました。東大なら入学してから進路をじっくり考えらえるからです。そのことを大利先生に伝えると、すぐに東大対策の添削を始めて下さいました。授業外で、ひとりひとりが志望校に合わせて添削を受けられるので、じっくり対策することが出来ました。そして高三の夏、また志望校が変わりました。さまざまな理由で、やはり医師になりたいと考えるようになり、東大志望が揺らいでいました。そんな時、防衛医科大学校の存在を知りました。防衛医科大学校は医師である幹部自衛官となる為の学校です。幼い頃から自衛官に憧れを抱いていたこともあり、医師にも自衛官にもなれる学校があるなんて!!是非ここに進学したい!と思うようになりました。ここに来るまでぶれにぶれた志望校ですが、防衛医科大学校を第一志望に決めてからは揺ぎませんでした。一次試験と二次試験があるのですが、一次試験は、筆記試験で、一般大学の二次試験と範囲やレベルは同じであるのに10月頃に実施されます。そして、一次試験の合格発表から10日程で二次試験があります。通常授業だけでは時間が足りないので、何度か夜2時間ほどリモートで授業をしていただきました。二次試験では面接や小論文等が行われるのですが、この対策も大利先生が丁寧に行ってくれました。面接シートの内容から面接の受け答えまで、じっくりと指導してくれました。この時の大利先生の指導無くししては合格できなかったと思います。
大利先生は英語だけでなく、小論文や面接まで、私たちが合格を掴めるよう広く指導してくれます。そして、どんな時も私たちの未来を考え、第一志望に進学できるよう、全力で応援してくれます。英語塾に迷っている方はぜひ体験授業を受けてみてください!
大利先生、本当に今までお世話になりました!
サービス内容:難関大学医学部にも通用する英語力が身につきました!
2021年2月24日投稿
受験において大切なことは「実力を上げるために何が必要か」と「点数を上げるために何が必要か」を考えることです。重要なのは両者が同値ではないこと。実力が上がったからといってすぐに点数につながるわけではありませんし、点数が上がったからといって実力がついたことにはなりません。では結局どうすればいいのかというと、普段は実力錬成に重点を置き、受験の少し前(どのくらい前かは人による)から点数のための勉強を始めるのが最善だと思います。
グローリーの授業はこの考え方にぴったりな方針でした。精読をメインとする授業で地を固め、12月頃から共通テストに向けた速読の特訓をする。普段の授業で難解な2次試験の文章を読み慣れているので、共通テストレベルの文章は非常に易しく感じました。
また少人数制の個人塾ということで、2次試験でより多く得点するための作戦についても、一人ひとりに合わせてしっかり考えて、サポートしてくれました。例えば私の場合では、和訳や読解が得意ということもあり、苦手なリスニング(東京大学では選択式のリスニングが120点中30点ある)は無視して当てずっぽうでマークするといった大胆な作戦を私は考えたのですが、本番ではこの作戦が功を奏しました。得意な和訳や読解で完璧に得点できるように、徹底的に演習を行なってくれました。
ここで私の英語の家庭での勉強について紹介しておきます。英単語、東大の過去問演習。以上です。英単語はどんな塾に通っていようと自分でやるしかないですが、ここで言っておきたいのは、過去問演習以外には何もしていないということです。しかも過去問演習といっても、要約問題と英作文のみでした。この程度で英語の合格点が取れてしまう、それがグローリーです。この程度でいいから他の科目に勉強時間を割くことができる。すると他の教科に時間が割けるので有利になるというわけです。
これは間違いなくグローリーの授業の質の高さ故です。これほどの質の高さを生み出している秘訣の一つは、大利先生自身が、英語を学習する上で何が重要でどんな部分で生徒が躓くのかを深く理解していることです。実際、授業中に「ここが分からないでしょう」と完全に見通して指摘されることが幾度もありました。これが出来る先生はほんの一握りしかいません。
最後に。私は同高校から今年東大受験した人の中では、最も勉強時間が少なかったと思います。才能とかそんなものは関係ありません。自分には何が必要で、それには何をすると効果的(効率的ではない)を考え続けたからです。もっと言えばその答えをちゃんと見つけたからです。たしかに、見つけられなければダメですし、答えは人によるのでここで教えることはできませんが、答えの見つけ方は知っています。高知県で英語学習するうえで、その答えを見つけるには、グローリーで学ぶことが最善手に違いないです。
サービス内容:東京大学の英語の二次試験の対応方法の一例をご執筆頂きました。
2022年3月18日投稿
僕がグローリー英語教室に通い始めたのは中学三年生のときでした。県外の学校に通っていた僕は地元の高知で長期休暇の間だけ受け入れてくれる塾がなく、困っていました。
そんなときに紹介していただいたのがグローリー英語教室でした。
寮からの帰省が不定期な僕は長期休暇はそれぞれの講習を、それ以外の休みはすべて個別で見ていただいていました。僕の通っていた学校は英語に力を入れている進学校でしたが、学校内でもトップの成績が取れるほど大利先生の授業の質は高いものでした。
僕が思うグローリー英語教室の特徴は2つあります。
1つは少人数制であるということです。
グローリーでは基本的に辞書を使うことはなく、わからない単語、文構造などはその都度先生に聞きます。これにより先生は生徒それぞれの単語力、英語力を把握してアドバイスをくれます。また、英作文添削では文法的に正しいかだけではなく自分の書いた英文が不自然でないか、よりスマートな書き方はないか、などワンランク上のアドバイスを頂けます。これらは映像授業や大人数制の授業では実現できないグローリー英語教室ならではの特徴です。
2つ目は先生のお人柄です。
僕は高知大学のAO入試、学校推薦型Ⅱを受験しましたが、どちらも自己推薦書や活動報告書の提出や面接、小論文(AOのみ)など、学校では面倒を見てくれないことがあり、僕は受験一ヶ月前まで小論文の対策など全くしていませんでした。しかし、大利先生に夜遅くまで自己推薦書や活動報告書の手伝いをしてもらい、面接練習をしていただき、直前の夏休みに週に何回も小論文の対策をしていただいたおかげで、一ヶ月で0から小論文対策をはじめ、AOの一次試験を突破することできました。(AOは二次試験で落ちました)
大利先生の手厚いサポートなしには僕の合格はなかったと思います。
最後に、受験における英語という教科の立ち位置を考えてみます。
僕の場合は理系だったので数理に取られる時間が多く、高2、3年は理科と数学でいっぱいいっぱいになりました。理数はどこまでやっても完成せず、高3の長期休暇は理数系ほぼすべての時間を持っていかれます。では、英語はどうしていたのかというと、中3からグローリーに通い、高1までに英語をある程度固め高2、3はひたすらに英文を読み、英語力を維持するだけでした。単語帳などに手を付けたことはありません。ただ、大利先生の授業で出てきた単語を覚えていただけです。高3になると英語よりも理系科目に時間を割きたいと思う受験生が増えると思いますが、英語は語学なので使っていないとみるみる衰えます。僕は受験直前まで週4時間の大利先生の授業とその復習以外で英語に触れることはありませんでしたが、それでも医学部に合格できたのは大利先生の質の高い授業あってのことでした。県外の進学校の授業と比べても質の高い授業、手厚い英語と受験のエキスパートを持つ塾はグローリー以外にないと思います。
サービス内容:県外進学校に通っていた生徒さんの例です
2023年2月20日投稿
私はグローリーに通い始めるまで英語を家でどのように勉強するのが良いのか分からず、学校の試験期間中に試験範囲だけを勉強していたため、模試の成績も不安定でした。入塾当初は周りの人のレベルについていけないこともありましたが、授業で長文を読むにつれて構文を見抜くのが早くなり、単語も以前より効率よく、確実に覚えていきました。また、授業内で先生が英文を訳す時の癖や、弱い構文などをそれぞれに指摘してくださったおかげで、私自身の弱点や苦手に気づき、それらを意識して授業に取り組んで着実に力を伸ばすことができました。
また、授業では共テ対策と二次試験の長文対策を並行して進めてくださったので、両方の力が伸び、試験では大きな得点源となりました。共テでは唯一、9割を取ることができ、苦手な科目をカバーすることができました。二次試験では、直前まで英作文の添削をしてもらっていたので、試験当日の時間が限られた中で、それまでの添削を思い出しながらスラスラと書くことができました。共テから二次試験までは、参考書などを買わず、先生の言葉通りにそれまで読んだ長文を読み返し、授業の復習をさらに丁寧にしていました。結果的に、試験では長文をいつも通りのペースで読むことができ、合格へと繋がったのだと思います。
英語は文理共に必要かつ重要な科目なので、力をつけておいて損はありません。また、大学でも英語は必要になるので、中・高のうちにしっかりとした英語力を身につけておくべきだと思います。
短期間で自分の英語に自信が持てるようになったのは、大利先生のおかげです。本当にありがとうございました。
サービス内容:高1から3年間通塾して、合格しました!
2023年4月5日投稿
私は高校三年生の六月頃に友達の紹介で入塾しました。とても遅い入塾だったので、周りの人に付いていけるか心配でしたが、少人数授業で、一人一人へフォーカスした授業をして下さり、私の弱点、そしてどこを中心に勉強していったらいいのかについても個別に指導してくださり、入塾した頃に比べると自分でもわかるくらい成長できました。また、私は部活を高三の夏まで続けており、通常の授業に中々出れないことがありましたが、その時も先生が私の都合に合わせて振替をして下さったり、私の英語力が上がるようにと熱心に指導して下さりました。また授業以外でも、英検の面接対策や英作文の添削をして下さり、英検準一級にも無事合格することができました。さらには進路の相談や、留学の相談など英語学習だけには止まらない指導もして下さり進路について迷いがあった私も最終的に自分の道を決めることができました。
入塾するまではなんとなくで読み解いており、苦手意識のあった長文ですが、一つ一つの単語や構文に注目して丁寧に読み解くことでどこに答えがあるのかをだんだん理解できるようになり、長文を読むことが苦ではなくなりました。その長文を一つずつ丁寧に読み解いていく作業は英語の力だけではなく、同時に国語力までも鍛えられ、先生がよりよい表現を提示して下さったり、他の人の訳し方などを聞くことによって、普段あまり使わないような単語を知ることができたり、誤解を生まない、意味の通りやすい文章の作り方を身につけることにも繋がりました。
また先生の豊富な経験のお話を聞くのはとても楽しく、特に海外のお話を聞くと自分はまだすごく小さな世界にいるように感じ、視野が広がるとともに、将来のことについて、考える契機にもなりました。英語学習は受験のためのものではないと思うので、これからも学習を続け、自分の可能性を広げていきたいと思います。
ありがとうございました。
サービス内容:高3になってからの入塾でしたが、しっかり結果を出しました
2024年2月2日投稿
私は高1の秋頃から先生の英語教室に通い始めました。先生のもとに通っている生徒さんたちは、難しい単語を知っているし、日本語訳もすごく上手いし、難しい日本語を巧みな英語力で英作していて、体験授業を受けた時はすごく驚きました。これまで学校の勉強しかしてこなかった私は、自分の勉強の足りなさを痛感するとともに、難関大学に合格するということがどれだけ大変な道のりで、それを実現するためには計り知れない努力が必要なんだということを身をもって感じました。
生徒さんは全員とてもレベルが高く、入塾当初は授業について行けるかすごく不安で、何度も心が折れそうになりました。でも、授業の始めの単語テスト、上手な日本語の訳し方のコツ、難しい日本語を上手く噛み砕いて意味の通る英作を書く方法など、高度なテクニックを丁寧に教えていただいたおかげで、授業で先生に褒めてもらえることも多くなり、高3夏の河合記述模試では偏差値70点台をとることができました。先生の指導がなければこんなに成績を上げることが出来なかったと思います。
授業では、難関大学の入試問題を使っていてたくさん演習ができるし、生徒さんは全員高い英語力を持っていて、自分にとって刺激になりました。また先生は海外で過ごした期間も長くて、受験だけではなくこれからの将来でも使える活きた英語力を身につけることが出来ました。レベルの高い生徒さんたちと授業を受けれる環境と、先生のハイレベルな指導のおかげで、志望校に合格することが出来ました。こんなに質の高い授業が受けれて入試を突破できる英語力をつけれるのは、先生の英語教室以外にはないと思います。ぜひグローリー英語教室でトップレベルの英語力を身につけて、志望校合格をつかみ取ってください。
サービス内容:難関大学の英語の準備が出来ました!
2022年2月13日投稿
私は高1の冬ごろから高3の最後まで約2年間グローリー英会話教室に週2日通っていました。グローリーに入塾する前の高1の模擬テストでは、進学校ではありえないような点数を連発し、英語を本当に苦手に思っていました。さらにに苦手な科目になればなるほど手をつけず勉強する時は得意な理系科目ばかりをしており、塾に行くことすら嫌でほとんど塾に行かなかったためさらに点数が悪くなり、もっと嫌いになるという悪循環となっていました。
英語の苦手な姉の知人が当塾に通う中で英語が苦手ではなくなったと聞き、体験に行くことにしました。塾に行くと入試の過去問などを先生の添削を受けながらすらすらと和訳をしている年下の生徒もいて、自分の順番が回ってくるのを緊張しながら待っていました。私の番になると、先生は私に足りていない知識や上手な和訳の仕方などを優しく教えてくださり、徐々に緊張もほぐれていきました。最初は正直ついていけるか不安でしたが、個別学習を同時に行うことで英語に対する苦手意識も薄れていき、英語の点数もどんどん上がっていきました。特に、長文読解は自信が持てるほどに得意になりました。私は部活をしながらの学習だったので、勉強時間が足りず何度も諦めそうになりましたが、大利先生が激励の言葉をかけてくださったり、相談にも乗ってくださったおかげで最後まで頑張ることができました。更に面接など、入試準備で困った時はいつも手助けをしてくださいました。大利先生のおかげで本当に出来なかった英語も好きになり、受験のつらい時期を乗り越えることもできました!!
英語の苦手な生徒、特に長文読解の苦手な生徒は本当にグローリーをお勧めします!大利先生、問題児で心配の絶えない生徒だったと思いますが、最後までご指導ありがとうございました!!
サービス内容:大の苦手だった英語を克服しました!
2022年2月18日投稿
土佐高校96回生 S.Sさん
私は、高2の秋頃からグローリーに通い始めました。きっかけは友人の体験に付いていったことで、はじめは、英語あんま点数とれんし行ってみよう程度でした。でも、体験にいってみて、授業の質の良さに驚きました。下の学年の子達が私たちより英文が読めていて、自分の英語の読むスピードがいかに遅いのか、語彙力が乏しいのか、気づかされました。また、グローリーは学校や、講義型の塾の“受動的”な授業でなく“能動的”な授業形式で、英語を学ぶモチベーションを自然と上げてくれたのがよかったです。もっと早く入っていれば、、、と後悔したこともありました。しかし、一年たらずで、受験で戦える英語力を付けてくださり、とても感謝しています。
大利先生は、実績でなく、生徒の人生を親身に考えてくださるのでとてもありがたかったです。グローリーに入った時、自分の学力より何段も上の大学を第一志望にしていて、でも現役で行きたいという私に、総合型選抜Ⅰ(旧AO)を勧めてくださったのも大利先生でした。正直、都会に行きたいとか、阪大医学部に通っている兄に勝ちたいとか、安易な気持ちで第一志望を決めていたので、高知大学が自分に最適だということに気づくきっかけを作ってくださって、とても嬉しかったです。私は兄と違って親のクリニックを継いで地域医療をしたいということ、国語や社会の共通テストのみで使う科目が苦手だということ、両親は、私が女の子なので高知に残ってほしいということ、などさまざまな理由から高知大学が良いと気づけました。受かった時、母が「どこの大学に行くよりも、自分の母校に通ってくれて高知に残ってくれるのが嬉しい」と言ってくれて本当に良かったです。
総合型選抜Ⅰを受けることに決めたのは、高3に上がる手前で、周りのみんなより少し遅れていました。ですが、上を目指していたこともあり、高校1,2年の時に数学をがんばっていたので、数学は最初から割と戦えていました。物理は割と好きで点数は安定していました。化学は、最初は5割も取れなかったですが、夏で伸ばして8,9割に安定しました。総合型選抜Ⅰは点数開示が無いので、全科目8割とれば、絶対受かるだろうと思い、全教8割取ることを目指しました。理数は塾も通っていたので、大丈夫でしたが、英語はグローリーに行っていなかったら悲惨だったはずです。グローリーで英語を伸ばしてもらったおかげで、自信を持って挑むことができました。英語力が伸びたのはもちろん、英語の“学び方”を教えてくださったので、受験だけでなく、将来に生かせられると思っています。わずか、一年足らずではありますが、有意義な時間でした。
そして、大利先生には小論文や、面接の練習のお手伝いをしていただきました。多岐にわたる知識量や海外経験などで培った見識の広さで的確なご意見をくださりました。私もそんな卓識ある大人になりたいです!!英語の教師というだけでなく、人生の先輩として憧れで、刺激を受けました。
~最後に、高知大医学部総合型選抜Ⅰを考えている後輩へ~
総合型選抜Ⅰは、受験期が周りよりも半年ほど早いので周りとの温度差に辛くなるときもありましたが、私は受けてほんとに良かったと思っていて、それにしか無い良さがあります。それは、一般入試組より早く、時間をかけて、“医師とはなにか”、“なぜ自分は医学部に行きたいか”、“自分の良さはなにか” など自分を深く見つめなおす事ができることです。決して楽な道ではありませんが、自信をもって勧めたいと思います。英語や小論文、面接は大利先生を信じて下さい!!
大利先生、本当にありがとうございました。
サービス内容:合格までの軌跡を書いて頂きました。
2020年12月7日投稿
私は約1年間、高校2年の終わり頃から高校3年の終わりまでグローリー英語教室に通いました。
私自身、英語の点数が周りの人達に比べ低く、このままでは周りの受験生とは戦うことは出来ないという焦りがあり、以前通わせていただいていた塾を辞め、この教室で徹底的に英語力を磨きたいと思いました。中学生の頃、数回こちらの塾で体験をしたことがありました。しかし、当時の私は自身の英語力に不安を感じてはいましたが、少人数での授業を行い、能動的に授業に参加していく形に恥ずかしさや、躊躇いを感じ、入塾しませんでした。けれども、確実に英語力は伸びるという確信はありました。ですので、そんなことは言ってられないと焦りを感じ高2の終わりに入塾しました。入って見ると案外苦しくありませんでした。自分が間違うことはたくさんあるけれども一つずつ丁寧に教えて下さり、確かに英語ができるようになっているという実感があったからです。それに変な言い方ですけれど、先生の絶対にあなた達を合格させるというような先生自身の気迫みたいなものが、受験期の不安な自分にとっては、塾に行ってるから英語は絶対大丈夫という自信になりましたし、英語が得意にもなりました。以前私は色々な参考書に手を出し不合格になる受験生の典型例みたいでしたが塾に通い始めてからは一旦やめ、自分でやるのは単語(シス単)とリスニング(先生が進めてくださったもの)、塾の復習と宿題のみを自学で行いました。塾の復習は、まず学習した長文を読み直し、それと同時にもっと良い日本語訳はないか、構文をとり間違っていないかを精読し分からない箇所は先生にその都度聞き、解決していました。先生はいつも分かるまで親身になって教えてくださいました。そして先生は論理的に説明し、語学だからそういうものみたいな教え方では無く、本当に実用的で身につく英語を教えてくださいました。本当に感謝しています。英語に自信をつけたいと思う人はぜひ通って欲しいです!
サービス内容:難関大学クラスで勉強した合格体験記です!
2023年2月15日投稿
グローリー英語塾は少人数制なので、クラスの生徒全員に目が行き届いたうえで授業が進みます。また、一人一人に数文の英文が割り振られ、音読し訳すという授業形態なので、生徒は授業に能動的に参加できます。先生が問題集付属の訳文を超えた、滑らかで正確な訳を教えてくれます。英作文についても、生徒が読み上げた答案を先生がホワイトボードに書き出し、個人個人丁寧に添削してもらえます。
他の生徒の和訳や回答を聞いたり見たりすることは、とても良い学びにも刺激にもなると思います。
グローリー英語塾では何といっても、授業で取り上げる長文の数が非常に多いです。中学生から実際に大学入試で使われる英文を扱うため、高校卒業まで相当な数の良質な英語に触れることができます。内容はどれも面白く、教養が深まりました。
長文には単語・慣用句だけでなく、文法項目の実例や複雑な構文が含まれています。
個人的には、文法の一通りの習得はもちろん重要ですが、長文を通してたくさんの用例にあたることで文法の理解が深まるだけでなく、試験対策に留まらない英語学習が可能になると思います。道具を持っていても使い方に慣れていないと、自分で使えるようにはなるのは難しいのではないでしょうか。
自分は小学五年生からお世話になりました。アルファベットの書き方から始まりましたが、この教室で学習をすればするほど英語が好きになりました。無機質な文字や並びが段々意味を成してきて伝わる感動が、更なる英語の勉強へのモチベーションになりました。
授業で解いた問題は家で数回読み直して、分からない単語や構文を確認し、毎日音読していました。この前は意味さえ知らなかった単語が今は用法まで分かる、少しずつ少しずつ読むスピードが速くなりどんどん読める、文の理解に手いっぱいだったのが段落同士の繋がり・本文全体の流れが見えてくる、これがとても楽しくて、英語が一番の得意科目になりました。
グローリー英語教室は私にとって、英語だけでなく勉強自体の楽しさを教わった場所です。
語学の修得は一朝一夜ではできないものだと思います。コツコツと継続的に学習する必要があります。それは正直苦しいことです。定着させるために同じことを繰り返さなければいけないし、少しでも英語から離れると、みるみる英語力が落ちてしまい落ち込みます。
ですが、語学を学ぶことの楽しさや好きな洋書がするする読めた時の達成感を思うと、何度でも覚えてやろうという気になります。こういう姿勢は他教科でも役に立つと信じています。
きっと文法理解に終始する学習塾だと、自分は今ほど英語を好きになれなかったと思います。
長い間ありがとうございました。グローリー英語塾で学べて本当に良かったです。
実践的な英語に、定期的に能動的に触れられる環境というのは貴重だと思います。できるだけ多くの方に選んでいただきたい塾です。
サービス内容:英語にコツコツ取り組んで、偏差値80越えの得意科目になりました!
2022年3月23日投稿
私は高校3年生の4月、お友達からの紹介でグローリー英語教室に入塾しました。それまではどこの英語塾にも通って居らず、英語の正しい学習法なども分からないまま学年が進み、分量も難易度も増していく中で、英語に苦手意識を感じてしまっていました。大利先生はそんな私にも基礎から、熱心に教えてくださいました。
私は週2のグループ授業と、週1の個人授業を取っていました。グループの授業では、旧帝大レベルの長文を教材に、数文ずつ発音した後 声に出して日本語に訳していきます。単語や文の構造などが分からず、先生に訳を助けてもらうこともしばしばありましたが、他の塾生のハイレベルな訳を聞くことでとても刺激になっていました。少人数制ということではじめは不安が耐えなかったのですが、とても英語の出来る塾生たちと切磋琢磨しながら英語を学べる環境がとても貴重で、モチベーションになっていました。そして、長文を一通り訳し終わったら、問題を最後までしっかり解きます。内容理解が出来ているか確認できるだけでなく、本番を意識して問題の形式や記述問題の答え方までを身につけられるので、私はこの工程がとても大切だと思っていました。
長文読解が終わると英作文をします。英作文では形式的な英語ではなく、ネイティブが使う"生きた"英語のフレーズや、同じ意味を持つ単語のニュアンスの違いなどを先生がその都度詳しく教えて下さり、今までよりレベルの高い英文を書けるようになったと感じています。長文読解をしている際に出てきたフレーズなどを英作文にも生かすことが出来るようになりました。長文の方でそういうフレーズ、単語を見つけた時や、英作文で使えるようになった時は自分の中にしっかり知識として定着している感覚があり、英文を読むこと、書くことに楽しさを感じるようになりました。
とにかく英語に多く触れるようになったため3ヶ月ほど経つと、だんだん英文を読む速度も上がり、模試や定期テストなどの成績が徐々に上がっていきました。定期テストでの初見の長文問題では学年で1人満点を取ることができ、学校の先生にもすごく英語力が上がったねと驚かれたほどです。私は英語力を上げるためには、まずはとにかく英語に少しでも多く触れることが1番重要だと感じましたが、それはがむしゃらに文章に目を通すだけでいい訳はなく、単語、文の構造、文法をしっかり身につけた上での精読、問題演習があってこそだと思います。
私はその全てを1からこのグローリー英語教室で学び、身につけ、結果につなげることが出来ました。自分でも驚く程、英語を読むことが好きになりました。英語に苦手意識がある方はもちろん、皆さんにグローリーで大利先生に学び、この感動を体験して頂きたいです!!
最後に、大利先生には英語を教えて頂いただけでなく、先生の他に類を見ない素晴らしい経歴から興味深いお話も沢山聞かせて頂きました。世界の第一線でご活躍なさった先生のお話はとても刺激的で自分の視野が広まったことは言うまでもありません。そのような素晴らしい先生に英語を学べたこと、とてもありがたく嬉しく思っています。グローリーでの学びを活かして、大学生、社会人になっても英語や他の言語の学びを怠ることなく、もっと広く世界に目を向け言語力や精神力を高めていきたいと思っています。ありがとうございました。
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サービス内容:慶應大学合格目指してご入塾頂きました
2024年2月2日投稿
私は一年半程グローリー英語教室に通っていました。
自分のバックグラウンドは少し特殊で、一般的な受験生より一回り遅い28歳から受験を志しました。
入塾した頃は、外国にいた時期があったので英会話が出来るレベルの英語力はあったのですが、中学、高校とまるで勉強してこなかったので、文法が不正確な、いわゆるブローケンイングリッシュを身につけていた状態でした。
いくら難しい単語を知っていても、基本文法で躓くと大失点、英作文では0点になりかねません。
その点を一年半という短い期間で、ハイレベルな英作文の添削、長文読解を通して矯正していただきました。
長文については適切な訳し方を教えていただき、英文和訳の問題では満点を収めることが出来ました。
また英作文については、当初はただ単語を羅列しただけの酷いものでしたが、受験本番までに武器になるレベルまで磨いていただき、今年度例文にないほど難化した英作文に余裕を持って挑むことが出来ました。
数学で大失点をしましたが、大利先生の指導のおかげで英語でカバーし合格することが出来たと思います。
今まで色々な英語の先生に出会ってきたのですが、大利先生ほど英語に精通している方はいないと思います。
今現在英語の塾選びで迷っている方はグローリー英語教室に入塾することを強くお勧めしたいです。
あなたの英語への理解が真に深まることをお約束します。
最後になりますが、大利先生のおかげで第一志望に通ることが出来ました。これから自分の好きな大学で勉学に励めることが楽しみでなりません。本当にありがとうございました。
サービス内容:BROKEN ENGLISH を修正して受験英語にして合格しました
2024年3月17日投稿
私は中学2年生から4年間グローリー英語教室に通いました。そもそもどうして私がグローリー英語教室に通うようになったかというと、元々通っていた英語塾ではただテキストをして丸つけをしてもらうといういわば作業のような勉強しかしておらず、段々と通うのが嫌になっていた頃、友達が勧めてくれたことをきっかけにとりあえずで通うことになったからです。元々、自分では英語は得意科目だと思っており、それなりの自負があったのですがグローリー英語教室に初めて行ったときその自信は敢え無く崩れ落ちました。もうその時点で他の塾生の子達は国公立二次の長文読解を解いていて、周りの子はスラスラ読めているのに自分はまだ英単語でつまづいている。その時にかいた汗を私は今でも忘れることはできません。私もこの子達ぐらい英語ができるようになりたい、そう思って入塾を決めました。
そもそもグローリー英語教室は少人数体制でセンテンス音読、その後音読した文章を日本語に訳していく、ということを1人ずつクラス全員がしていきます。そのため大利先生は1人1人しっかりと見ていてくれていて、その生徒にあった指導をしてくれます。私で言えば和訳をする際、どうしても直訳になりがちだったところを「言葉を足してあげる」という先生からの教えにより、自分の訳を聞いた時日本語としておかしくない表現を使うという力を身につけることができました。これは難関大学になればなるほど必要なスキルだと思うので早めからその対策ができて本当に良かったと感じています。
そしてまた、グローリー英語教室では普通の英語教室ではあまりしてもらえない自由英作文の添削指導を受けることができます。クラスのみんなそれぞれが書いた英文をホワイトボードに書き、それを大利先生が添削してくれます。他の子が書いた英文を見るだけでもいい刺激になるし、大利先生が直してくれた英文をみると毎回「こんな表現もあるんだ」と新たな学びを得ることができます。私が受けた大学では自由英作文の点数割合が高かったため、この自由英作文指導は本当に助かりました。
そしてなんと言っても私がグローリー英語教室に通っていて良かったと感じたのは大利先生に教しえてもらえたということです。元々大利先生はアメリカで働いており、私たちからすると想像もできないような体験を長文に交えて話してくれ、授業が毎回とても楽しかったです。そして、英語に関してはもちろん進路に関しても相談するととても具体的にアドバイスしてくださいました。私も今、大利先生に相談に乗ってもらえたおかげで自分の夢ができ、それに向かって頑張ることができています。
都会と比べ、高知県で塾を探すことは本当に難しいと思います。大手通信制塾もいくつかありますが、回答解説だけで自分が疑問に思ったところをピンポイントで教えてくれるわけでもないですし、やっぱり直接先生に学びたいという気持ちもあると思います。そんななか、グローリー英語教室では都会の英語塾にさえ引けを取らない英語の力を身につけることができると私は胸を張って言えます。高知県から難関大学を狙っている皆さんにグローリー英語教室をぜひお勧めします。
サービス内容:4年間の通塾の結果、合計しました!
2024年3月17日投稿
私は中学三年の三学期から三年間グローリー英語教室に通い、大阪大学理学部に合格しました。
グローリーに入るまで大人数の集団授業の英語塾に通っていましたが、学年が上がるにつれ最初にあった緊張感も薄れて授業をただ耳で聞いてるだけになっていました。だんだんと英語の成績が落ちているのを感じ、新しい塾を探していた時にグローリー英語教室の体験授業を受けました。最初は、一人ずつ英文を読んでいく形式に驚きましたが、この塾なら授業に集中して取り組めると感じ入塾しました。
受験においてグローリーの授業を受けていてよかったと思う点は主に二つあります。
一つ目は、大学の入試問題にかなり早い段階から触れられることです。早いうちから長文としてまとまった英文を読んでいたことで長い文章からテーマや要点を取り出すことに慣れ、共通テストと二次試験どちらにも生かすことができました。単語勉強においても単語テストを長文の中から出すため、長文の復習の機会ができるとともに出やすい単語を集中的に学ぶことができ効率的だったと思います。
また、共通テストは文字数が多いうえに、文章の流れをつかんでないと解けない問題がでたり、文章中の英単語と同じ意味だが問題文では違う表現を使っていたりと問題を読んでから対応する箇所を探し出すのが難しいため、時間との勝負になると思います。グローリーでは長文を読むスピード、文意をとる力を鍛えることができただけではなく、時間短縮のテクニックまで教わりました。私は共通テスト本番で見直す時間も作ることができましたが、グローリーでのそういった対策が大きかったと思います。
二つ目は、少人数制だからこそできる授業形式です。一つ目であげたような長文読解は区切って一人ずつ和訳していく形で進んでいきます。他の人が読んでいるときには、自分が考えていた訳と比べ、学ぶことで日本語での表現の仕方を多彩なものにすることができ、主に入試の和訳で役立ちました。さらに、周りの人が成長しているのが伝わるためおいていかれないように努力するようにもなります。
また、自分が和訳をするときには、先生が聞いてくれているので不安な単語やより良い表現がある際は丁寧に教えてもらえます。
この授業形式によって塾生一人一人の癖や、苦手な文法などをしっかりと先生が理解して下さっていたため、最後の追い込みの時期には苦手だった分野を確認したり練習するプリントを用意してもらっており直前までにしっかり苦手分野を理解でき、万全の状態で入試に臨むことができました。
大利先生の手厚いサポートと高めあえる仲間がいる環境があったため、英語を確実に点が取れる科目として仕上げることができたと思います。本当に心からオススメできる塾です。
サービス内容:大きな大規模授業から移って来て…
2024年3月22日投稿
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プロのインタビューを読む
志望大学合格に導く、英語教育のプロ
T.Mさん様
女性/10代/学生時期:2020年12月回数:10回以上
2020年高知大学医学部AO合格しました。
はじめに、合格体験記を書く機会をいただけたことをとても嬉しく思います。グローリー英語教室での私の経験が、今この文章を読んでくださっている方のお役に少しでも立つことが出来れば幸いです。
私がグローリーに通い始めたのは高校2年の10月でした。以前は別の英会話教室に通っていましたが、大学受験のために長文英語の読解力を伸ばしたいと思っていたところ、部活の先輩に薦めていただき、入塾することを決めました。
体験授業に参加したときに感じたことは、今まで自分が長文英語を読んでいた方法はここでは通用しない、ということでした。学校の英語の成績は悪くはなかったのですが、実際の大学入試問題を改めてじっくり読もうとすると、単語の意味が分からなかったり、構文を掴めなかったりして、なかなかスラスラと読むことができませんでした。しかし数をこなすにつれて、頻出の単語や表現の仕方がだんだん分かってくるようになり、長文英語を読むスピードが少しずつ上がっていくように感じることが出来ました。
大学入試の長文英語は洗練されたものが多く、問題文そのものが良い教材となります。それらをたくさん読むことで、自然と大学入試レベルの長文に臆することなく取り組むことが出来るようになります。そして、グローリーほど大学入試問題の長文英語に触れる回数が多い塾は他に見られないと思います。言うまでもなく授業のレベルは高いですが、生徒が順番に英文を声に出して読み、一人ひとりが和訳することによって、全員の英語力が確実に上がっていきます。
個人的に最も印象に残っていることは、授業終わりに出される宿題です。その日取り組んだ問題文の一部を復習として和訳してくる宿題なのですが、大利先生の添削では、少し訳がずれているところや、もっと上手い訳し方を教えていただけます。先生が入れる赤ペン文字が徐々に少なくなってくると、自分の成長を目で見て感じることができ、次はもっと上手な訳をしよう、とモチベーションも上がりました。
また、大利先生は小論文や面接にも対応してくださいました。小論文に早めに慣れることが出来たおかげで、本番直前に小論文の心配をせずに済みました。
最後に、私は1年間グローリーに通いましたが、自分の長文読解力は伸びたと自信をもって言うことができます。授業をきつく感じたときが無かったわけではありませんが、グローリーで学んだことは強い武器になりました。この武器を大学受験のためだけのものにせず、これから先も磨き続けていきたいです。
サービス内容:長文読解を中心とした難関大学受験クラスにご参加頂きました。
2020年12月1日投稿
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