3月に学資保険を契約する際の注意点
(お盆休み、伊野のサニーアクシスにて末っ子と)
どうも。高知駅から徒歩3分の保険ショップFA高知の西山です。
お盆休みもあけて少しだけ暑さもマシになってきましたね。
お盆明けからたくさんのご相談をいただきありがとうございます。
今日は朝から
・お子様が産まれての学資保険のご相談
・保険の更新で保険料が上がるんです・・・
・私の保険、今のままでいいの?
・家族が増えて保険を見直したい。
こんなご相談をお受けしてました。
その中の学資保険について。
今日は学資保険の加入を強くオススメする一番の理由について少しお話ししていきます。
本日学資保険のご相談をお受けしたのは、
・6月にお子様が産まれたばかりのお母さん
・来月9月にご出産予定のお母さん
のお二人。
お二人ともお友達で、一緒にご来店いただきましたが、6月に産まれたばかりの赤ちゃんも一緒に来てくれてました。
赤ちゃんって、ほんとかわいいですよね。
西山も3人子どもがいますが、0~1歳ってほとんど嫁さんに任せっぱなしだったんであまり記憶がないんですよね。
改めてみるとメチャメチャかわいいなーと思ってしまいます。
出産のことやこれからのことを色々お話していくなかで、
「産まれる前のほうが暇だったからもっと早く相談にくればよかった」
なんてお話もされてました。
確かに産まれたばかりは色々とバタバタします。
産まれる前の産休中にこられるとお話はゆっくりできるかもしれませんね♪
西山は実は、末っ子の学資保険は末っ子がお腹の中にいる時にすでに契約を済ましていました。
学資保険のいいところってたくさんあると思うんですが、個人的にオススメする一番の理由は、
「一度契約すると毎月自動引き落としで確実に予定していたお金が貯まる」
ところなんですね。
この、毎月自動引き落としという仕組み。
当たり前のようですが、実は強烈なんです。
これはどうしても受け入れなければいけない事実ですが、
「お金は急には貯まらない」
わけです。
そして、
「毎月毎月生活してみて余ったら貯蓄にまわす」
これでもなかなか貯まらないんですね。
毎月決まった額を口座から引き落としてくれて、お子様の将来に向けてコツコツ準備できる。
計画性という面から言っても、お子様の教育資金を長期的に確実に準備できる学資保険は、間違いなく将来入ってて良かったと思える代表的な保険だと思います。
これからお子様が産まれる方、もしくはもうすでに産まれていて、
「学資保険どうしようかなあ・・・」
なんて悩まれてる方、ぜひ一度真剣に考えてみて下さいね。
3児のパパからのアドバイスです。
それでは今日は、学資保険の加入を強くオススメする一番の理由、お届けしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
西山
学資保険を選ぶ時に注意する5つのポイントは?
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