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吉村英紀プロのご紹介
写真を正の資産に。時代に合った新しい写真のカタチを提案(1/3)
押し入れや物置に眠ったままの写真やアルバムを、スキャンしデジタル化するサービスを展開
「押し入れや物置に、昔の写真が大量に眠ったままで、ずっと気になっている」「かさばるアルバムを断捨離したいけれど、何から始めればいいのかわからない」
そんな悩みにこたえてくれるのが「吉村寫眞商店」の代表、吉村英紀さんです。個々のニーズに細やかかつスピーディーに対応。小回りのきく「ひとり写真店」をコンセプトとして活動しています。
「主に、お手持ちの写真をデジタル化するお手伝いをしています。台紙に貼っている場合は、取り外す際に破れてしまうことを防ぐため、保護シートをはがしたりせずに、そのままの状態で1枚ずつスキャンします。ビニールの袋に差し込むフォルダータイプであれば、当方でポケットから抜き取り、作業後はきちんと元に戻します。データにしなくていいものは、付箋で印をつけておいてくだされば大丈夫です」
こうしたスキャンサービスは、基本料金と1~100枚、101~200枚と100枚ごとに加算されるシンプルな料金体系で、短期間で納品できることも特徴です。
「不安なことがあれば電話やメールでお気軽にご相談ください」と笑顔を見せる吉村さん。特にミドル、シニア世代に興味を持ってほしいと言います。
「僕と同年代の60歳前後は、ご自身とお子さん、そして親御さんが残した写真の管理に困っている方が多いはず。これまでは忙しくて手をつけられなかったとしても、人生100年時代と言われる今、定年を迎え、次のステップへ向かうという意味でも60歳は良いタイミングではないでしょうか。写真の整理は、人生の棚卸しにもつながります」
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