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関太郎

相続地の価値を活かし隣と円満に境界線を決める土地家屋調査士

関太郎(せきたろう)

土地家屋調査士 関太郎 登記測量事務所

コラム

法務局の測量図(地積測量図)の時代別の比較

資料の見方

2018年3月2日 / 2018年8月26日更新


法務局の測量図(地積測量図)の時代別の比較

法務局には、土地の測量図 (『地積測量図』といいます) が備え付けられていて
誰でも閲覧することができます。
もっとも、私のように業務で日常的に地積測量図を閲覧している者は、
インターネットで閲覧しています。(有料)

地積測量図は昭和35年から創設され現代に至るまで60年弱が経過しています。
昭和35年と言えば国民所得倍増計画が池田首相によって打ち出され
高度経済成長期が始まった年です。
経済の成長に欠かせない不動産取引の為に
法整備がされたということは想像に難くありません。

地積測量図には、敷地の寸法や面積が記載されているのですが、
60年前と現代とでは、測量の技術の進化、権利意識の深化などにより
段階的に法整備がされ、その内容について時代毎に違いがあります。

土地家屋調査士はそれぞれの時代の地積測量図の特性や精度を
常に念頭に置きながら、
「あーこの測量図は合ってるなー」とか
「ダメだこりゃ全然使えないわ」などぼやきながら日々業務を行っています。
大別すると以下の4つに分けることが出来ます。

1. 昭和35年~昭和41年(尺貫法による作図)
2. 昭和41年~昭和52年(メートル法へ)
3. 昭和52年~平成5年(現地復元能力が高くなる)
4. 平成5年~平成17年
5. 平成17年~現在

次回からそれぞれの時代毎の地積測量図について説明させて頂きたいと思います。

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