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小西一航
社会保険労務士
小西一航プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小西一航(社会保険労務士)
さがみ社会保険労務士法人
認定日20日前の診断書しかない抗うつ薬の処方がない という不利な条件がふたつもありましたが、医師による当時の病状の記載や、事情を説明する書類を追加した結果、2級(遡及あり)が認められた事例です...
10年前に不支給となったご依頼者は、新ガイドライン施行前、不支給率の高い茨城県で請求を行っていました。当時の状態を今の認定基準に照らし合わせると、十分可能性があると考え、遡及請求を行い、無事2級(...
年金事務所で「納付要件を満たしていない」と説明された方でしたが、当社で調査を行った結果、合算対象期間があり、納付要件を満たすことができました。【#統合失調症 での #障害年金】合算対象期間を利用し2...
ブログを更新しました!今回の担当は横浜オフィス マネージャー社会保険労務士・社会福祉士・両立支援コーディネーターの黒川です。愛の手帳B2をお持ちで、一般就労並の給与額の方が障害基礎年金2級で永久...
診断書では3級相当でしたが、ヒアリングを行った結果、2級の可能性が高いように感じました。改めて日常生活状況を参考資料としてまとめ、担当医に説明したところ、快く診断書の再作成を引き受けていただけまし...
就労実態はないけれど、報酬を受け取っていた方の事例です。就労実態がないこと、報酬が労働の対価ではないことを会社から証明してもらいました。【うつ病 での障害年金】遡及認定により1,000万円を受給した...
依頼者の初診日は28年前で証明する書類は残っていませんでした。初診に付き添った当時の上司の証言の証明能力が評価され、治療に関わっていた医療関係者でない方の第三者証明1枚で初診日が認められた事例です...
ご両親が行った最初の申請は、不支給でした。改めて当社で様々な資料を準備し、診断書の再作成を依頼。支援者による「就労状況に関する意見書」も添えて再請求した結果、障害基礎年金2級に決定しました。再...
転院前の医療機関から認定日診断書を取得したところ、内容がご本人や当時からの担当医の記憶よりも軽いものでした。そこでカルテ開示を行い、当時からの担当医にお渡しし認定日の診断書も作成を依頼し、無事2...
主治医が作成した診断書は、"入院中"であるにも関わらず全てが「できる」となっていました。院長面談で情報提供を行ったところ、ご理解いただき、後日の院長診察を経て、病態等が反映された診断書を受け取るこ...
【うつ病での障害年金】ご依頼者は認定日の頃にかかっていた医療機関との関係に不安があるとのことでした。医療機関に対し、事前に資料の準備や説明を十分に行い、無事、認定日の診断書を取得できました。...
ご自身で用意された書類を確認したところ、情報の不足や、実情が反映されていないものがありました。特に診断書は、そのままでは認定基準を満たさないと判断できました。それらを揃え直し、2級遡及が決定した...
解離性障害は神経症圏の病名であるため、原則では障害年金の対象外です。「精神病状態に相応」との記載がありましたが、こちらも一過性のものを示すICD-10コードでした。しかし、医師に確認したところ、コ...
受給事例を追加しました。社会的治癒の援用により、年金額が約77万円増額した、双極性障害での受給事例です。【双極性障害での障害年金】社会的治癒で年金額が約77万円増額した事例
精神障害での障害年金は、就労だけでなく、就学している場合も不利になる可能性があります。この事例では、就学先から意見書を取得し、無事2級に決定しました。【知的障害での障害年金】職業訓練校から意見...
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