築25年超えたら、家の“健康診断”を!

月3日の桃の節句。
女の子の健やかな成長と幸せを願うこの日、ひな人形とともに飾られる菱餅には、家族の深い想いが込められています。
菱形は子孫繁栄や長寿を、そして赤・白・緑の三色はそれぞれ魔除け、清浄、健康などの意味を持つ縁起物。
その一つひとつの意味を知ると、住まいづくりとも重なる大切な価値観が見えてきます。
■ 菱餅の由来
菱餅の起源は、古代中国の「上巳節」にあるとされています。邪気を払うために母子草を入れた餅を食べる風習が日本へ伝わりました。
日本では、邪気払いの力があるとされるヨモギ入りの餅が広まり、江戸時代には菱の実を入れた白い餅が加わります。さらに明治時代になると、クチナシで色付けされた赤い餅が加わり、現在の三色の菱餅となりました。
時代とともに形を変えながらも、「大切な人の健康と幸せを願う心」は変わらず受け継がれています。
■ 菱餅の色に込められた意味
・赤(桃色) 魔除け、先祖を尊ぶ心。桃の花をイメージした色です。
・白 子孫繁栄、長寿、清浄。純白の雪を表し、菱の実は血圧低下の効能があるとも言われています。
・緑 厄除け、健康、新緑の象徴。ヨモギには増血作用があるとされています。
三色が重なり合う姿は、「自然の循環」や「家族のつながり」そのもののようにも感じられます。
■ 菱形に込められた願い
菱餅の菱形は、植物のヒシの強い繁殖力にあやかり、子孫繁栄を願うものとされています。
ヒシの実は滋養強壮に良いとされ、生命力の象徴でもありました。
また、
・心臓の形を表しているという説
・長寿を祈願して四角を伸ばした形という説
など、諸説ありますが、どれも「命」や「健康」への願いが込められています。
住まいもまた、願いのかたち
私たちリフォーム会社の仕事もまた、家族の未来を支えること。
災害から守る強い住まい。
健康に配慮した空間づくり。
世代を超えて受け継がれる家。
菱餅のように、目には見えない願いを、形にすること。
それが、私たちの使命だと考えています。
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