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関西ペイントは、住宅市場向け建築用塗料に、
紫外線に強く超高耐候のハイブリッド無機とラジカル制御技術を融合した無機有機ハイブリッド塗料、
外壁用「ラグゼMUKIトップ」、「ラグゼMUKIトップマイルド」および、
屋根用「ラグゼMUKIルーフマイルド」、「ラグゼMUKIルーフマイルド遮熱」の4製品を
4月7日より「ラグゼMUKI」シリーズとして発売しました。
■ラグゼMUKIシリーズの優れた点
①無機の力を最大限に生かす無機有機ハイブリッド技術
関西ペイント独自の「無機有機ハイブリッド技術」により、無機の『強さ』と有機の『柔軟性』を融合した塗膜が超高耐候性を発揮。
過酷な環境から建物を長期にわたり保護します。
②紫外線劣化に耐える4つのラジカル制御技術
過酷な環境に曝される建物。特に紫外線は塗膜や素材を劣化させるため、紫外線に強い塗料選びが大切です。
4つのラジカル制御技術で、塗膜劣化の原因物質「ラジカル」の発生を根本的に抑えます。
③「無機有機ハイブリッド技術」と「ラジカル制御技術」の融合
「ラグゼMUKIシリーズ」は、紫外線に強い超高耐候性のハイブリッド無機と、ラジカル制御技術を融合したハイグレードの塗料です。
従来のシリコン樹脂塗料に比べ耐候性が優れ塗り替え周期が長くなるため塗り替え工事の頻度を少なくでき、長期的な視点でコストパフォーマンスを向上させます。
④上塗りと下塗りで赤外線をブロックする「ラグゼIRブロック技術」
シリーズに遮熱塗料もラインアップ。「赤外線」を上塗りと下塗りのダブルで反射させることで、真夏の屋根表面の温度上昇を抑えて住環境を快適にすると同時に、素材の劣化を抑制し屋根を長期保護します。さらに、建物内の温度上昇を抑えることで冷房費の節約、省エネにも貢献します。
その他、詳しくはこちら → 「ラグゼMUKI」シリーズ



