機能性が高いTOTOサザナ
【施工事例】
町田市 N様邸 屋根カバー・外壁塗装工事
関西ペイント セラMシリコンⅢ・セキノ興産 ダンネツトップ・ポリカーボネート 他
【担当者より】
「ハウスメーカーの点検で外壁と屋根の経年劣化が進んでいると言われ、見積りを取ったが高額だった」とのご相談を受け、
現場調査の結果、アバーニーという屋根材の屋根の経年劣化が進んでおり、
防水性の低下・ひび割れや汚れ・苔の発生が見られたため塗装の施工中に割れる可能性があること、
今後のリスクを考慮し、カバー工法を推奨しました。
また、ALCパネルの外壁は、防水性の低下、汚れや苔の発生、目地の劣化、
前回の塗装の塗膜がよくない状態であったため、事前にテストを行ってから施工をしました。
次のメンテナンス時期まで、安心してお過ごしいただけると思います。
詳しくはこちら → 施工事例
【ハウスメーカーの塗装の価格】
大手ハウスメーカーは、大手ならではの安心感があり、保証制度、アフターメンテナンスにも力を入れていますが、
外壁塗装などのメンテナンスの費用は、地元の塗装屋に依頼する場合にくらべ、2割から4割ほど高くなってしまう傾向があります。
その理由は、大手ハウスメーカーではほとんどの場合、施工は下請け業者に外注するためその中間マージン、
テレビCMなどの宣伝広告費などが上乗せされる、人件費が高いということがあげられます。