おにぎりの日

中村和宏

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テーマ:つぶやき



町内の遺跡で日本最古の「おにぎりの化石」が発見されたことから
「おにぎりの里」として町起こしをしている石川県鹿西町(現 中能登町)が
「鹿西」の「ろく」と、毎月18日の「米食の日」から、この日に制定しました。

おにぎりとおむすびの違いは諸説あるようですが、
広辞苑には

・おにぎり【御握り】: にぎりめし。おむすび。

・おむすび【御結び】: 握飯(にぎりめし)のこと。

・にぎりめし【握り飯】: 握り固めた飯。むすび。おにぎり。

これからすると、呼び方がちがうだけで同じものを指しているようです。
呼び方は、東日本では「おにぎり」、西日本では「おむすび」と呼ぶことが多いようです。
形も、三角、俵、丸など様々で、家庭によっても違っているようです。
ちなみに1月17日は「おむすびの日」で、
米に関係する民間企業やJA等でつくる「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が
2000年11月に制定し、2001年から実施しているそうです。

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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