暖かくて入りやすい浴室にリフォーム
【施工事例】
相模原市中央区上溝 秋山様邸 棟包み交換(木下地)工事
棟包み(木下地) 他
【担当者より】
「訪問販売が来て屋根に上って写真を撮ったら棟部分が浮いていた。浮かされたのでは?と思ったら、雨漏りが心配になってきたので見て欲しい。」との事でご依頼を頂き、調査後、提案内容を説明の上、施工させていただきました。
詳しい施工事例はコチラ → 施工事例
●棟包みに浮きや剥がれの放置で予想されること
下記のリスクから回避するためにも、早目に修理することが重要です。
①飛ぶ
突風に煽られて、棟包みの板金の部分が飛んでいってしまうとうケースが多い。
屋根が飛散することによって、人や建物、車などの接触事故を招くこともある。
②雨漏り
棟包みの板金に浮きや剥がれがあると、中の下地がむき出しになり、
雨が降ると直接水を吸ってしまい防水シートの劣化が進み、
雨水が全て家の中に入ってきてしまい雨漏りが発生する。