- お電話での
お問い合わせ - 0120-790406
コラム
屋根の耐用年数が延びるカバー工法
2022年5月20日
【施工事例】
相模原市中央区 ミズコシ様邸 金属屋根カバー・その他工事
セキノ興産 ダンネツトップS&Sルーフ 二クスカラー 他
【担当者より】
現場調査の結果、屋根の塗膜の劣化、割れ、ヒビなどが見られたため、
耐用年数が延びるカバー工法をご提案し、施工をさせていただきました。
※詳しくはこちら → 施工事例
【屋根カバー工法を行うタイミング】
築後20年~30年が屋根カバー工法をおこなう目安です。
雨や風、紫外線など自然の影響を最も受けやすい屋根は、
日々経年劣化を進め、屋根材によって症状は様々ですが確実に寿命が訪れます。
一部のスレートには、築後10年前後で割れやめくれなどの不具合が顕著に発生し、
部分補修だけでは不十分な状態になることもあります。
また、雨漏りや結露の影響で下地がボロボロになっていれば、
屋根カバー工法をおこなっても意味がないので、下地が良好であるうちに行うのがベストです。
関連するコラム
- 新色の壁のTOTOサザナ 2019-10-21
- 10年間の悩みが解決 2023-02-26
- 和室を洋室に 2023-10-28
- デザイン性が高いTOTOピュアレストEX 2020-07-12
- アンテナ撤去 2023-07-21
カテゴリから記事を探す
中村和宏プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。