立春朝搾り
主婦の方から「つけたい!」「つけて良かった」
という声が多いのが、室内物干しユニット。
悪天候の日や花粉などで室内干しをすると臭いや湿気が気になるし、
物干しハンガーは場所をとると悩んでいるという方は多いようです。
●取り付け位置
・ユニットを取り付けるところは壁もしくは天井です。
(埋め込み式タイプを除く)
・日当たり、風通しが良いところ、
電動の場合はコンセントの位置、
効率良く家事ができる動線を考慮する。
・耐荷重の確認も大切。
●メリット
・昇降式だと高さが調節できるので、お子さんが遊ぶスペースなども確保でき、
あまり目立たないので、寝室やリビングにも取り付けることも可能。
●デメリット
・物干しのバーの長さが決まっている。
・埋め込み式のものを設置したい場合、天井裏のスペースが必要にもなる。
・壁付けの手動式でないと、電動式などの場合は大がかりな工事が必要。