丁寧な下処理後の塗装で安全で快適な暮らしを保つ

2020年2月8日

テーマ：施工事例

コラムカテゴリ：住宅・建物

【施工事例】
相模原市緑区東橋本 F様邸　　外壁・屋根塗装工事
関西ペイントセラMシリコンⅢ・SK化研究クールタイトSi　他

【担当者より】
苔、錆、釘の浮きなどが見られた屋根でしたが、
高圧洗浄や釘の打ち直し、ケレン、サビ止め処理後塗装で、
美しさはもとより、今後も安全で快適な暮らし保つことができます。

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●クールタイトsi
　エスケー化研が開発した
　弱溶剤シリコンタイプの「超耐久性屋根用遮熱塗料」。
　その他には水性タイプのクールタイトシリコンがある。
　グレードが違うタイプには、弱溶剤フッ素タイプのクールタイトF、
　弱溶剤ウレタンタイプののクールタイトがある。

　①特徴
　　特殊セラミック成分が配合されているため、
　　汚れが付きにくく遮熱機能が長持ちする
　　
　②色の種類
　　各社の同等塗料でトップの41色と豊富

　③艶の種類
　　艶有り、3分艶の2種類

　④耐久年数
　　6～8年　※メーカー発表

　詳しくはこちら　→　クールタイトsi　