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渡辺博士

顧客の良き理解者となるファイナンシャルプランナー

渡辺博士(わたなべひろし)

ワタナベマネークリニック

コラム

【大和市中央林間】 保険の見直しのイロハ Vol 2

生命保険

2013年9月27日 / 2014年3月30日更新

 今回は保険で貯蓄について考えます。

 保険は「保障」を買うものと思っている方は、意外と多いのではないかと思います。
 実は保険というのは、契約によって一定の時期に決められた金額を受け取ることが出来る金融商品だったんです。
 例えば、保険料として総額500万円を支払ったとします。
解約したときに500万円以上戻ってくれば、お金は殖えたことになります。この時に勘違いしてほしくないのは、「亡くなったら1,000万円貰えた。」などということとは意味が違うということ。あくまで生存しているうちに資金が大きくなっているということです。「定期預金などにお金を預けていたら、お金が大きく殖えた。」ということと同じ意味です。しかも、契約によって一定の時期には元本割れしないんです。

 もっと分かりやすく言うと、
・30歳の時に毎月20,000円の保険料を支払う契約を行ったとします。
・1年間で24万円、10年間で240万円、30年間で720万円の支払いをしたことになります。
・30年以後に720万円以上解約返戻金を手に入れることができ、且つ、10%も殖えていて792万円以上手に入れることが契約で決まっていたら、今の銀行金利で定期預金に寝かせるより、遙かにおトクだということがご理解戴けるでしょう。

 しかし、そんなうまい話があるのか?それとも、実は隠された大きなリスクがあるのでは?などと考えてしまった方もいるかもしれません。
 そんな話があるんです。しかも保険ですから契約によって決まっているんです。
 たしかにどんな保険でもできるわけではありませんが、1種類でもありません。もちろん、生命保険料控除や、相続時の非課税枠など税制上のメリットもしっかりあります。

 この解約返戻金がしっかり出る保険を使うことで、好きな時期まで、保障という万が一の部分を利用する保険としての機能を利用し、高齢者になったときに、公的年金で不足する資金を解約返戻金で必要なものに利用する。こういった利用の仕方が一番いい形だと思いませんか?なんと言ってもムダがありません。

 将来のお金を、定期預金にだけ頼っていた方がもしいらっしゃったらご相談下さい。定期預金では今の世の中、将来のお金は備えられません。又、保険はオーダーメイドでしか作れません。年齢や性別などで保険料も変わりますので、将来のことを考えるなら1度ご相談下さい。



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