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一寸木国博
補聴器技能者
一寸木国博プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
一寸木国博(補聴器技能者)
補聴器プラザ小田原
デンマークの補聴器メーカー「リサウンド」より新製品の発表がありました。リサウンド・ワンと名付けられた小型耳かけ型の補聴器です。充電式もラインアップに加わっており、価格は¥160,000~(充電式は¥1...
補聴器は水濡れに注意、アメブロ紹介記事です
先日、充電式補聴器についての話をしました。 記事はコチラ 充電式補聴器の場合、万が一停電してしまったら充電できずに使えなくなってしまいますね。そこで、そのような対処ができるのかを前回の記事にて...
先日アメリカの補聴器メーカー「スターキー」の新製品発表会に参加してきました。 今回はアメリカ本国から社長以下、開発責任者等が自ら製品のプレゼンをするほどの熱の入れよう。これまで、本社の幹部がわ...
耳穴型のクロス補聴器のご紹介。クロス補聴器って何?・・という疑問にはコチラの記事を・・片側だけ難聴の場合、どうしたら良い?ひとことで言えば、聞こえづらい側の声を良く聞こえる側の耳へ送信する...
今回は耳穴型補聴器のメリットについて再確認してみたいと思います。2000年代の前半は国内で出荷された補聴器のうち、その大半を耳穴型補聴器が占めていました。しかし、2004年頃から徐々にその割合が減り始...
本日は片耳難聴用のクロス補聴器のご注文を頂きました。片方は突発性難聴で、音の聞こえは多少回復したものの、言葉を聞き取る事の困難さは残ってしまった方。しばらく貸出試聴していましたが、聞こえづら...
昨年、アメリカの補聴器メーカー「スターキー」より発表された補聴器をご紹介します。 "LIVIO AI"と呼ばれるこの補聴器は、何と使用者の脳の健康状態を判定してくれるとのこと。ユーザーが活発に動き、誰...
スマート補聴器という言葉を聞いたことがありますか?最近では、「IOT」アイオーティー・internet of the thing という言葉が広まりつつあります。IOTとは、直訳するとモノのインターネット、様々な機器がネ...
はじめて補聴器を検討される方にお勧めの補聴器といえば、こちらのCIC、もしくはIIC(アイアイシー)と呼ばれる補聴器。見た通り、非常に小さくできています。こんなに小さくても、パワーは充分にあり、高度...
補聴器も充電式の時代がやって来ました。一般的に、耳かけ式や耳穴式補聴器に使われる電池は「空気電池」と呼ばれる電池です。その寿命は、種類にもよりますがおよそ100~200時間程度のものが多く、通常使用...
片方だけ難聴でお困りの方は意外と多くいらっしゃいます。当店では、ほぼ毎月そのような方が1~2名相談にいらっしゃいますので、潜在的にはもっともっと多くいらっしゃる事と思います。片側だけ難聴の方には...
骨伝導の補聴器について問い合わせ頂くことが多くなりました。最近では骨伝導式の音楽用ヘッドホンなどが発売され、話題になっていることも影響しているのでしょうか。私も家電量販店で音楽用のものを試聴し...
箱型、もしくはポケット型などと呼ばれる補聴器。最も古くからあるタイプの補聴器です。重度難聴まで対応できるパワーが魅力です。小型のラジオのような形状で、イヤホンコードがついており、イヤホンを耳に...
前回の耳穴式補聴器に引き続き、今回は耳かけ形補聴器について紹介します。現在もっとも一般的な形状なので、補聴器と言えばこのタイプを思い浮かべる方も多いでしょう。実際に耳に装着すると、このようにな...
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