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一寸木国博

「聞こえ」の悩み改善をお手伝いする認定補聴器技能者

一寸木国博(いちずきくにひろ)

補聴器プラザ小田原

コラム

片耳難聴・・と言うよりは左右差の大きい難聴向け耳穴型補聴器

2019年5月15日

テーマ:補聴器の種類

クロスカスタム1

耳穴型のクロス補聴器のご紹介。

クロス補聴器って何?・・という疑問にはコチラの記事を・・
片側だけ難聴の場合、どうしたら良い?


kros
ひとことで言えば、聞こえづらい側の声を良く聞こえる側の耳へ送信する補聴器です。

今回のご紹介は、そのクロス補聴器の耳穴型タイプ。

最初の画像の左側に写っている方がクロス補聴器、右側にあるのは通常の耳穴型補聴器です。

クロス補聴器側は大きな通気孔が空いているだけで、音を出力するレシーバー(スピーカー)はありません。

クロスカスタム2 
クロスカスタム3

密閉すると閉塞感が強くなるので、このように通気させています。

片耳難聴では通常耳穴型は推奨していない



なぜなら、片方が正常もしくはごく軽度の難聴だとしたら、
耳穴型補聴器を挿入して、耳を塞いでしまうのは非常にもったいないから。

その様なケースでは、小型の耳かけ形でオープンフィットと呼ばれる耳を密閉しない機器を使います。

cros2312

どのようなケースで耳穴型クロスを使う?


今回は、良い方の耳が中等度難聴で耳穴型補聴器経験者にお勧めしました。
反対側は高度難聴で、これまでは普通に補聴器を購入していましたが、
せっかく作っても、あまり聞き取りができず使わなかったとのことでした。

音は聞こえても、言葉の内容が分からない。
言葉を聞き分ける語音明瞭度が極端に低下していたため、通常の補聴器を使用しても効果が低いと判断しました。

中等度難聴の片側装用だけでも良いのですが、年齢的に若く仕事や学業での困り度が高ければ、
やはり言葉を上手く聞き取れない反対側の耳からの聞こえも改善したいですね。

そこで、今回の耳穴型クロス補聴器が役に立ちます。

役に立たない補聴器を売りつけられてしまった過去は残念ですが、今回は数倍良い結果となるはずです。

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