バルトリン腺炎のご相談者からの嬉しいメール その2
30代 医学的な不妊の原因「黄体ホルモン機能不全」
○排卵促進剤、黄体ホルモンなどを使用してタイミング療法12か月、人工授精3回したが妊娠できず。
AMHが低いことから主治医からは体外受精を勧められる。
弁証)
体の冷え・むくみ、腰の状態、オリモノの量、基礎体温から腎虚、
生理の状態、足の冷え、基礎体温から瘀血、
睡眠、肌の状態、生理の量、舌、脈から血虚
服用後の経過)漢方服用を始めて3か月後に妊娠。
「体外受精までしなくて良かったです。」という言葉が印象的でした。とても前向きに生活習慣の改善も努力されていた方なので私も嬉しかったです。