「がんに関する留意事項」厚労省ウェブサイトより(その3)2021-31
おはようございます。
今日こそ「がんに関する留意事項」厚労省ウェブサイトより〜のシリーズの続きをやります!
その前に… さて辻選手の「いいね!」はいくらになったでしょうか?
(この文章は2021年2月5日の17時40分に書いていますので…現時点では1.8万いいね!)
さあ確認してみよう!
そして、「いいね!」していない方はぜひ「いいね!」を!
↓
https://twitter.com/tsuji_njpw/status/1357104473194205184?s=20
どうかな~
ちなみに、なぜ辻選手が「5.5万いいね」を目標にしたかというと、「新日本プロレスワールド総会員数11万人の半分」という根拠があるそうです。
「新日本プロレスワールド会員の二人に一人は辻選手が内藤選手に挑戦するのを見たい!」
という状況を「エビデンス」として残そうとして、それに挑戦する!
素晴らしいですね。
そして「二人に一人」というのは、日本人のガンの罹患率です。
(そうつなげたか!みたいな(;^_^A)
「そして、「がんで死亡する確率」は上記の罹患率とは異なる傾向となります。」
という事で再開!
厚生労働省ウェブサイトの「がんに関する留意事項」より前回の続きを引用します。
>一方で、同調査によれば、多くの人ががん患者の生存率を現実よりも低く見積もっているが、実際は、がん医療の進歩等により、がん患者の生存率は向上してきており、2003年~ 2005年の間にがんと診断された人の約6割は、5年後も生存している状況にある(図2)。
※出典:全国がん罹患モニタリング集計 2003-2005 年生存率報告(独立行政法人国立がん研究センター
がん対策情報センター, 2013)独立行政法人国立がん研究センターがん研究開発費「地域がん登録精度向上と活用に関する研究」平成22 年度報告書
>生存率の向上等に伴い、がんを抱えながら仕事を続けている労働者も多く、平成22年国民生活基礎調査に基づく推計によれば、悪性新生物の治療のため、仕事を持ちながら通院している者は約32.5万人いるとされている(図3)。
出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
さて、これらの統計でわかることは…
続きはまた明日に(;^_^A
明日は辻選手「○いいね!」になっているかな?
しつこく「いいね!」を要請します!!
https://twitter.com/tsuji_njpw/status/1357104473194205184?s=20
アディオス!