「がんに関する留意事項」厚労省ウェブサイトより(その8)2021-42
こんにちは。
某所で昼食をとりながらコラム更新しています。
まさしく、自転車操業です。やはり2~3回分は余裕を持っていた方がいいですね…
昨日もコラムを書いてから面談までの間に時間があったのに、ついトレッドミルで走ってしまいました…
「モンゴリアンチョップ封印マッチ」を見ながら。
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/njpw/2685972/
グレートオーカーンのネタで脱線しそうな匂いがプンプンしますので、「モンドリアンチョップ封印マッチ」の話はここで切ります。
ん?
「モンドリアン」になってる?
ん
2文字変えると
「エイドリアン」ですね。
エイドリアーン!!!
さて、厚労省の「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」の「がんに関する留意事項」を読み解いていこう、というシリーズですが…
https://mbp-japan.com/kagoshima/sakouhoken/column/5076404/
昨日はここまででしたね。
人ならみんな「ガン細胞」を持っているわけです。
どんな頑丈な人でも…
ブレーキの壊れたダンプカーみたいに
屈強な人でも…
がん細胞は持っています。
例えば…
スタン・ハンセンさんでも!
(注!ハンセンさんはご存命です。)
昨日、この写真を「ボケ」で入れるのを忘れました。
一昨日土曜日、与次郎の長水路を走っていたら見つけた「ハンセン」の写真です。
さて、今日こそ本篇に入ります。
最初は「がん」という疾患に関する統計と国民の持つイメージについて触れていますね。
以下厚労省ウェブサイトより抜粋します。
抜粋、です。
コピペではありません。
文章同じですが。
1 がんに関する基礎情報
(1)がん罹患者数と5 年生存率
日本人を対象としたがんに対するイメージに関する調査7によれば、多くの人ががんは稀な病気だと考えているが、実際は、生涯のうちに、日本人の約2人に1人ががんに罹患すると推計されている。
また、国立がん研究センターの推計では、年間約85万人が新たにがんと診断されており、このうち約3割が就労世代(20 ~64歳)である(図1)。
<図1 性別・年齢階級別がん罹患者数(2011年推計値)>
※出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」
「二人に一人はがんになる」はよく聞くフレーズですが…
今ひとつピンと来ないことないですか?
例えば、今この昼ご飯場所に(〇クドナルド、というところですが。モバイルオーダーが便利。)パッと見たら28名くらいの年代も様々な方がいますが…
ここにいる14名が「今ほら!がんになるわよ!」という訳ではないんですよね。
あと、上記の資料はやや統計が古いきらいがあります。(2011年のデータ)
2011年は古いですね~
2011年のG1クライマックスの決勝戦のカードは中邑真輔VS内藤哲也ですよ!
まだブーイングが飛ぶ前の内藤選手ですね。
https://www.njpw.co.jp/tornament/12750?showResult=1
おっとまた脱線しそうな匂いがプンプンしてきましたので、この続きはまた明日以降にします。
イヤァオ!
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