「自宅」でないといけないんですか！？（その2）

2013年11月28日

テーマ：保険相談

コラムカテゴリ：お金・保険

ご自宅へ相談にお伺いするメリットをあげております。その2

「時間の制約がない」

これもメリットでしょう。

どんな保険商品を選択するか、というのは最後の話であって、お客様それぞれの人生設計に踏み込んだ場合、とても1時間程度では足りるものではありません…

一般的なケースでも初回面談の場合は最低2時間、下手すると3時間は必要となってきます。

こちらが一方的にお話しするわけではなくて、お互いにお話しするうえで、それくらいの時間が必要になってくるのです。

それが外のレストランやカフェですと、どうしても時間制約が出てしまいます。

「プリンターを使用することができる」

私は、ほとんどのケースで携帯用プリンターを持参します。

お客様の気になった資料や、設計書の原案等はその場で印刷して手渡しします。

やはり、人の記憶はその現場が一番鮮明…

「あとで設計書をお持ちします」では、それが届く頃には内容を忘れてしまうことがあります。

このようなケースで携帯プリンターの効果は絶大です。

みなさん、プリンターのことはよく褒めて下さいます。

たまに「私はプリンタ―の営業に来たんだろうか？」と思うことさえあるくらいです(笑)

さすがに、いくら電源のあるところでも、カフェでプリンターをガシャガシャする勇気はありません。

実はマクドナル○とかではやったことがあるのですが、私もお客様も周りの目が気になりますよね…

（その3に続く）