家庭教育学級でのパーソナルカラー講話お礼
本日は、霧島市教育委員会主催の
令和5年度霧島市隼人シニア大学中央講座で、カラーセラピーの講演をさせて頂きました。
昨年8月に霧島市の舞鶴大学・大学院でもさせて頂きましたが、
こちらは霧島市在住の60歳以上の市民の方が対象で
社会の変化に対応する必要な教養と生活技術を学習し、又、相互の親和を深めながら、生きがいの在る生涯を送るために、
毎月様々な学習会があっているようです。
前回の様子はこちらをご覧下さいませ。
https://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/5142783/
今回は閉講式も重なり、たくさんの方がご受講下さいました。
会場に入ると、男性のお客様が多い事、また明るい色を着ている方も多く、また色の効果の際は、驚かれたり、笑ったりと共感したり様々な反応をして下さり、嬉しく思う事でした。
色は光で、私たちが目にする色は、副作用がありません。
ですので、色を効果的に使用することで、私たちの日常生活は変わってきます。
終了後、担当の方からも、
「シニア大生の「色」に対する認識や思いが変わるきっかけになる素晴らしい御講演でした」とご連絡を頂きました。
短い時間ではありましたが、何か1つでも皆さんの心に残り、
明日からの生活に活用頂けましたら幸いです。
色々、ご準備頂いた担当の皆さん、受講頂いた皆さん、
アシスタントに入って下さった方、本当にありがとうございました。
また、皆様にお目にかかれます日を楽しみにしています。
コロナが落ち着き、カラーの講話・講演会のご依頼を頂くことが増えてきました。色に関する事でしたら、精一杯準備してまいりますので、お気軽にご連絡下さいませ。
これまでのカラーセラピーの講話・講演会をは下記をご覧下さいませ。
https://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/?jid=4600047