種子島で標準光ベストカラー診断行います!
若い方たちの間で、ブームになってますパーソナルカラー診断。
ブームになっているのは、とても嬉しい事ですが、
ネットや雑誌での自己診断、簡易診断、オンライン診断など
サイト・アプリによって結果が違い、混乱されるお客様が増えています。
何が正しくて、何が正しくないのか…ご自分ではわからないから
対面での標準光パーソナルカラー診断で、納得したい!とご来店下さいます。
実際に対面で、カラー診断を受ける事で、これまで疑問に思っていた事も解決しますし、
パーソナルカラーの中でも、さらにベストカラー、NGカラーもわかります。
また現在、口紅のお試しも行なっておりますので、店頭で色が試せなくても、
これまでチャレンジした事がない色にもお試しで確認もできます。
同じ対面のパーソナルカラー診断でも、どこで受講しても同じだと思われている方も
多いかと思いますが、大事なお客様の顔色は、光によって見え方が変わりますので、
ぜひ色が正しく見えるカラー診断専用標準光/Ra99AAAの最高レベルの色評価用照明を使って
基本に忠実なパーソナルカラー診断を行なっているかをご確認の上、お選び下さいませ。
以前も書いておりますが、パーソナルカラーの基本について!
まず、適正な場所でカラー診断を行うことが第一で、この基本は時代や環境が変わっても同じです。
パーソナルカラー診断に適した環境は、
「カラー診断環境の定義・11〜14時の北の窓からの晴天の間接光が入る場所で行うこと」
となりますが、いくつか補足が今では必要です。
補足として、「11〜14時の」は、季節や立地の緯度により固定ではありません。
「北の窓からの晴天の間接光が入る場所で行うこと」は、
雲一つ無い晴天のことで、少しでも雲が出ると影が出て成立しません。
また、隣接する建物との距離や採光環境で十分な採光が特に都市部では望めません。
なお、なぜ、北向きの場所/スペースに限定かと言いますと、
他の東や南、西向きの物件や採光は、直射が入り、直射が入る以上、
自然光の直射光は長波長が多く含まれるため、目の前の色は黄みを帯びる傾向があり、
正しく色を判断/評価できないためです。
パーソナルカラー診断に適した環境は、
一年の中でも20日くらいしかないと言われています。
その日にパーソナルカラー診断の予約を合わせることは至難の技です。
ですので、イルドクルールやイルドクルールで資格取得された方は、
色を正確に見る標準光アシストライトで、天気や時間帯に左右されることなく行なっています。
ぜひ、パーソナルカラー診断の自己診断で悩まれている方、
また、個別のパーソナルカラー診断を受講してみたい方は、お気軽にご連絡下さいませ。
メニューの内容など詳しくは、エキテンのネット予約をご覧下さいませ。
https://www.ekiten.jp/shop_60463819/menu/
または、099−206-5218にお願い致します。