鹿児島市のイルドクルールでカラー診断を受けるメリット
「色に触れ、カラーの洋服を着たくなりました」という言葉は、
10日(月)から始まりました鹿児島市鴨池の勤労青少年ホームでの受講生の感想です!
昨年からのリピータの生徒さん、また新たに始めましての生徒さんと
10名の方が受講下さいました。
初回の講座は、ターコイズブルーの服を着て行くことが多いのですが、
生徒さんや職員の方々から「とても爽やかですね!色が着たくなる!」と言って頂きます。
水色、青系の色は、海の色、空の色、水の色から連想されるように
誰もが心地よく感じ、嫌に思わない色です。
生徒さんの言葉同様、私自身もカラーを知らなければ、
絶対に手に取らなかった色だと思います。
色に出会う20年前の事を思い出し、そういえば、いつも無難に
紺、黒、白が多かった事を思い出しました。
カラフルな色を着たいと買い物に行っても、
着てみたいけど、本当に似合うのか?と思っていまい、
無難な色になってしまって、クローゼットを開けても楽しくない…
それが、自分色(パーソナルカラー)を知ると、そんなお悩みがなくなり、
これは、自分色だから!と自信を持って購入でき、着ることもでき
周りの方から誉められることも増え、生き方まで積極的になりました。
またコロナ禍で、なんとなくスッキリしない日が続きますが、生徒さんの感想に
「普段、こんなにたくさんの色い触れることがないので、今日は楽しかったです!」
「今日の時間だけでも、色に関して、もっと知りたい!が出て着ました。次回が楽しみです!」
との感想も頂きました。
色には、人生を変える力があります!(大げさではなく、私自身が体験しているので)
こういう時期だからこそ、色の力を味方にしてみませんか?
感染予防対策をして、通常営業しております。
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