パーソナルカラー診断、どのような光の下で受けられましたか？鹿児島

2021年5月7日公開 / 2023年6月17日更新

テーマ：標準光ベストカラー（パーソナルカラー）

コラムカテゴリ：スクール・習い事

コラムキーワード：パーソナルカラー　診断、パーソナルカラー

イルドクルールのカラー診断は、常に色が正しく見えるRa99AAAの非LED色評価用照明を
必ず使用して、いつでも・どこでも・誰でも・同じカラー診断専用プライベートサロンと
同等の最高品質のカラー診断の環境を提供しています。

ですので、お客様ご自身が、ご自分の顔色の変化に気づいて下さいます。
「顔色が、こんなに変わるなんて、どうして？」
「もっと早くに知っておけば、無難な色ばかりにならずに済んだのに…」
これまで、着ていた服の色がなんとなく、しっくりこない理由も分かります。

以前、ホテルでのイベントで、カラー診断のモデルになった際に、
イエベと言われたお客様は、
「肌がオークルだから、イエベだと思っていたけど、なんとなく、くすんで見える」
と標準光パーソナルカラー診断にお越し下さいました。

ホテルの照明は、黄みが強い光になります。
その中で、カラー診断を行うと、イエベに見えてしまいます。

常に色が正しく見えるRa99AAAの非LED色評価用照明の下では、
ブルベ夏の診断結果になりました。

「色が正しく判定できない環境」では、カラー診断においでいただく大事なカラー診断のお客様に何一つメリットを提供できないばかりか、損失を与えることになってしまいます。

大事なパーソナルカラー診断は、あえて色の判別ができない劣悪な光環境では受ける必要はありません。

サンプル画像は、一般的な不適切な光の下での色の見え方のサンプルです。
カラー診断には光の管理が必要です。

是非、どちらが適正な光の状態かご判断ください。
このように、まちまちな光の下で多くの簡易的なカラー診断は行われています。