種子島で標準光ベストカラー診断行います!
標準光パーソナルカラー診断にお越し下さるお客様の中には、自己診断、簡易診断を受けたお客様がとても多く、情報が多すぎて何を信じていいのか分からなくなり…とお越し下さいます。
自己診断で、肌の色、瞳の色などを問われても、人と比べたことがありませんし、
肌が黄みがかっているから、ファンデの色がオークルだから、
オークル=イエベと思い込み、勝手に茶色、ベージュ、ゴールドなどと決めつけてないでしょうか?
昨日、本日と、お越し下さったお客様が口を揃えて、「オークルの肌=イエベだと思っていた」と話される事に、「よくお越し下さいました!そのまま信じこまなくて良かったですね!」とお話ししています。
オークル=イエベと誰しも思い込んでしまいますが、顔の周りでは同化と対比の現象がおき、
同化で輝く方と対比で輝く方と分かれます。その事は実際にドレープをあてて説明させて頂いてます。
それに気づかれると、肌がくすんで見えていた原因や色黒と思われていた事も
服の色によって変わることも感じて頂けます。
またそれは、照明によっても見え方は異なります。
服を買いに行って、お店で見た時の色と、自宅に帰り、着て見たときでは違った経験は誰しもあるかと思います。
私自身も数年前にホテルでの催事で、服を選んだ際に、イエベと思って購入した色が自宅に帰るとブルベだった経験があり、ホテルの黄色っぽい照明にまんまと騙されてしまいました(笑)
同様にカラー診断を受ける場所の光環境が変われば色も変わるため、診断結果も異なります。
だからと言って、どのような光でも色を判断していいわけではなく、特にカラー診断となれば、基準の色がわかるように環境を整える必要があります。
パーソナルカラー診断では、本来の色がわかる標準光(演色性Ra99 AAA)を使用しており、
肌、瞳、髪の色に至るまで常にニュートラルな色が見える状態で診断を受けることができます。
イルドクルールのアシストライトは、
特許庁実用新案を取得し、
演色評価指数Ra99AAA
照度800〜1,000
色評価に適切な色温度(誤った6,500kは使用していません)
45度の角度で左右から上半身に等しく満遍なく照射
というパーソナルカラー診断に最適化された照明です。
日本各地に導入は進み、今では
「標準光カラー診断」
「アシストライト」
等々のキーワードで最寄りのエリアでGoogle等で検索いただきますと、情報公開しておいでのカラーサロンやカラーリストさんのコンテンツがヒットします。もちろん、イルドクルールでご希望のエリアのご導入カラーサロン、カラーリストさんをご紹介もできます。
目の前の色は100%光によってその見え方を変えます。
光の成分が偏っていれば当然色も偏って見え、本来の色には見えません。
鹿児島で、パーソナルカラー診断をご検討中の方は、
是非「色が正しく見える照明」を使うパーソナルカラー診断をご検討下さいませ。
イルドクルール鹿児島(中央駅近)
099−206−5218