カラーの勉強も一生です!
パーソナルカラーについて、以前からお伝えしています大事な情報です。
イルドクルールやイルドクルール関連の、色が正しく見えるカラー診断専用標準光(非LED演色性Ra99AAA色評価用照明)を使って光源管理を行っているカラーサロンでは、
常に一定の最高水準(Ra99AAAは国内外最高水準です)の照明を使ってカラー診断を実施しています。
一般的な店舗用のLEDで照らされたお寿司の画像を1枚目に。
2枚目は、画像編集ソフトとホワイトバランス等のターゲット(指標)をもとに、
本来の色に編集しました、イルドクルールのカラー診断は後者の環境です。
(イルドクルールのカラー診断は色温度が適切で6500kを不採用、演色性ra99AAA、照度1,000lx)
イルドクルール関連のカラーサロンやカラーリストは、
多くが固定の自前のスペースで、光源管理や環境整備に取り組み、
お客様に最適な環境でカラー診断サービスを提供しており、
このことは、少なくとも九州内では他にそのような試みは見られません。
例えば、一般的な施設の催事場、一般的な貸し会議室、
一般的な物販等の店舗内で、
不定期なカラー診断やカラー診断イベントを行おうとすれば、
往々にして、一枚目のように光が管理されない元でカラー診断を行なってしまいます。
当然光源のクオリティが足りていなければ、
光源の設定が不適切であれば、
カラー診断結果は破綻し、むしろ有害。
カラー診断を受ける方々にとっては不利益の一言でしょう。
カラー診断を受けるときは、
カラー診断に使う照明のスペック、
つまり、演色性や設定色温度、照度をカラー担当者にたずねるべきです。
これまで、パーソナルカラー診断は、どこで受けても同じ!と思われていらっしゃる方が多かったです。ですが、最近は、お客様自身が、照明によって、購入したもの色が自宅に帰ると違ったと感じ、
それでは、カラー診断の際の光は重要ということを感じて下さるようになり、イルドクルールを選んでお越し下さるようになりました。
ぜひ、色を正確に見る標準光を使用しているカラーリストをご検討下さいませ。
イルドクルールの標準光パーソナルカラー診断は、5,000円+税です。
詳しくは、下記をご覧くださいませ。
https://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/4602071/
ブログ「鹿児島市リビングカルチャーでのカラー講座」を更新しました。是非ご覧下さいませ。
http://ehealing.chesuto.jp/e1639205.html