カラーの勉強も一生です!
来月は、敬老の日ですね。プレゼントは、お決まりでしょうか?
今年は、コロナ禍、猛暑で買い物に行くのも躊躇してしまいますよね。
いつまでも元気に過ごしてもらいたいと思っていても、暗いニュースに心も沈みがちです。
明るい服をプレゼントしても、「そんな派手な服、着れない…年なんだから…」と言われる事を恐れて、毎年、無難なものになってしまいませんか?
今年のプレゼントは、モノではなく、コト「パーソナルカラー診断」のプレゼントは、いかがでしょうか?
本日は、小学生のお孫さんと70代のお祖母様が、標準光パーソナルカラー診断にお越し下さいました。その様子は、ブログ「鹿児島中央駅近でお孫さんと一緒にパーソナルカラー診断」に書いてますので、是非ご覧くださいませ。
http://ehealing.chesuto.jp/e1638625.html
イルドクルールと、イルドクルール系列の標準光を扱うカラーサロンやカラーリストは、
パーソナルカラー診断は色が正しく見えるカラー診断に最適化された標準光を使って
基本に忠実に行なっています。
パーソナルカラーの情報は、氾濫していて、何が重要なのか分からなくなるといいますが、
●カラー診断は専門のカラーリストに診てもらう
●基本通り、メイクを取って行うカラー診断である事
●採光や光りの条件が適切である事
標準光ベストカラー(パーソナルカラー)の見つけ方はこちらを
http://jijico.mbp-japan.com/2017/03/26/articles22830.html
イルドクルールの、カラー診断専用標準光は、
10年以上、ここ九州から日本の各地のカラーリストに提唱中です。
演色性Ra99AAAの国内外最高水準の色が正しく見える色評価用照明を導入。
照度も1,000lxをキープしながら、被験者に無駄な影が出ないよう、上半身に満遍なく均等に左右から照射します。
LEDを使わない理由は、視覚や人体への安全性が保証されていないのと、色評価用と呼べる製品がまだないからです。
目の前の色は、照明や採光で大きく見えかたが変わります。
根拠のない照明や、性能やスペックの不明な照明を使うカラー診断は、
極めて危険で、不利益をもたらすだけでなく、心理的にも大きなダメージを受け、
そのダメージは長い時間継続します。
不適切な光源下でのカラー診断は、
遊びでも受けることは厳禁、もちろん無料イベントでもあってはならないことです。
☆イルドクルールのオンリーワン「標準光ベストカラー診断5,000円+税〜」です。
メニューはこちらをご覧下さり、お気軽にお問合せ下さいませ。
https://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/service1/5001799/
鹿児島市中央町 099−206−5218
色を正確にみるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト
イルドクルールでは、時間や天気に左右されない、いつでも、どこでも正しい色のもとで診断
できるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト(画像)を使用しています。
演色評価指数Ra99AAA/国内最高水準の色が正しく見える光源 です。
光が適切でないと、パーソナルカラー診断自体が無効になります
この特許庁実用新案取得のアシストライトは、
ベストな照度、演色性、色温度、照射角度と範囲のカラー診断専用照明です。
※九州ではカラースクール・イルドクルールでカラーの理論と実践を修めた
カラーリストだけが使用権を持つオンリーワンの照明です。
イルドクルールは、九州でこの標準光を使うオンリーワンのカラーリストグループです。
(画像はカラー診断時の光が適切であるか否か判断に使う検査紙、光が適切でないと色は正しく見えません。また光が適切でないと、カラー診断自体が無効になります。)
8月、9月の標準光パーソナルカラー診断ご予約受付中です。
お気軽にお問い合わせ下さいませ。099−206−5218
コロナウィルスの感染拡大防止に向けて
手洗い、消毒、換気、マスク着用、お客様が触れる備品は紫外線殺菌器を使って殺菌しております。