基本に忠実な標準光ベスト(パーソナル)カラー診断
6月28日の色彩検定を目指して、2月から、2、3級の対策講座を行ってましたが
コロナウィルスの影響で6月の試験が中止になりました。
とても残念ではありますが、色彩検定のテキストは、日常生活に行かせる内容で
いい読み物でもありますので、今は、楽しみながら予習復習して頂けたらと思っています。
2級には、私たちイルドクルールが、パーソナルカラー診断の際にお伝えしている照明のことが書いてあります。私自身、パーソナルカラーリストになる前に色彩検定を勉強していたので、
照明のところは、全くと言っていいほど、頭に入って来ず、暗記でしのいでました。
ですが、イルドクルールで光の重要性、
色が正しく見えるカラー診断専用標準光/Ra99AAAの最高レベルの色評価用照明を使用の際に
説明を受けた時は、色彩検定に掲載されていた照明の内容はこういうことか!と思うことでした。
イルドクルールやイルドクルールで資格取得した方が使用している
標準光アシストライトは、2級のテキストに掲載されてます
演色性や照度、色温度を計測して、パーソナルカラー診断を行なっています。
時々、コラムやブログで書いています
「カラー診断専用標準光/Ra99AAA」
は、色彩検定のテキストを読んだ方なら、
Ra100が最も高い演色評価指数ですので、
どれだけいい光を使用しているかは、お分かりになるかと思います。
(太陽の光が100点でしたら、カラー診断専用の標準光は、99点です)
先日は、7月開講予定の標準光パーソナルカラーアナリスト養成講座の
https://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/service1/4600057/
資料請求を頂き、様々な質問を頂きました。
その際にも出てきたのが、標準光の事です。
イルドクルールを選んで、パーソナルカラー診断にお越し下さるお客様も
色の重要性を感じて下さっているからです。
服を購入する際に、黒だと思って購入しても、実際は紺だったりグレーだったりという経験は誰にでもあるかと思います。
それは、照明によって見え方が違うからです。
私もホテルの照明などでは、未だに色を見間違います。
それだけ、光はとても重要になってきます!
現在、緊急事態宣言が出され、パーソナルカラー診断や講座の方は自粛しておりますが、
カラーコンサル無料相談デスクを開設し、無料相談受けたまってますので、
お気軽にお問い合わせ下さいませ。
https://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/5052293/
イルドクルール鹿児島(鹿児島市中央町)
*メールで問い合わせる nakanosonoemiko@gmail.com
*電話で問い合わせる 099-206-5218