標準光ベストカラー(パーソナルカラー診断)をプレゼントに
様々な情報が流れる中、パーソナルカラーをどこで受講したらいいのか迷われている方は、多いかと思います。
今日もお客様が標準光ベスト(パーソナル)カラー診断にお越し下さいました。
鹿児島でもたくさんのカラー診断を行なっているところはあります。
お客様の周りでも、カラー診断をしている方は多く、どこのカラーリストを選べばいいかと
迷われた際の決め手は、標準光を使用しているからとの理由でした。
誰もが、服を購入する際に、照明の色によって、思っていた色と違ったという経験は
あるかと思います。そういった失敗をしない為に照明の色は、とても重要です。
パーソナルカラー診断で失敗しない方法があります
確かに人が行うパーソナルカラー診断、100%正解はありませんが、
可能な限り、カラー診断を受ける場合、失敗しない方法とヒントはあります。
(1)パーソナルカラーリストや、イメージコンサルタント、カラーコンサルタント、
カラー診断は実施してくれる方も色々ですが、カラーのプロに依頼することが必須。
プロのパーソナルカラーリストや、イメージコンサルタント、カラーコンサルタントを探すことが賢明です。当然、カラーサロンを構えている方はプロですのでその範疇に入るとご認識ください。
(2)カラー診断はメイクを取って行うカラー診断であること。
一部落とせば良い、薄いメイクなら良い、…は、結局カラー診断自体を誤る可能性がかなり高いので、受けても無効です。今時のファンデやコスメはとてもよくできていて、そのものの色に影響を受けること必至です。
(3)カラー診断イベントであれば、マンツーマンであること、メイクを取って行うこと、普通の店舗や貸しスペースの照明でなく、適正なちゃんと説明してもらえるカラー診断ができる照明であること。自然光が入る場所は必要で、時々見かける耳にします、夜間のカラー診断は普通成立しません。
(4)短時間のカラー診断でないこと。カラー診断は慎重な分析が必要です、短時間ではできませんので、短時間でできる時短カラー診断や、簡素化されたカラー診断は受けないことです。
(5)カラー診断が夜間に行われているなら、どのような理由で夜間でも可能かカラーリストに尋ねる必要があります。一般的な環境では、パーソナルカラー診断は夜間にはできませんし、また行いません。
※例えば、イルドクルールでは、色評価用のRa99AAAの照明を使い夜間にも行います。
この照明があるのでデザインや映像、アートや制作も夜間に色の選択や編集ができるのです。
例えば、印刷会社が夜間に印刷や研版ができなかったら大変ですが、色評価用の照明があるので24時間印刷や編集は可能です。
九州各県だけでなく、今では、色の正しく見える(非LED照明)このカラー診断専用標準光を使用するカラーリストさんは、全国でも増加の一途で、いかにカラーリストさんたちがカラー診断の場の光にお困りかがわかります。
現在、鹿児島中央町(中央駅から徒歩5分)でカラー診断を常時行なっております。
移転キャンペーンで、9月末まで全メニュー消費税サービスですので、お気軽にお問合せくださいませ。
099−206−5218